https://akirako.jp/
引き続きお読みくださるという方は、お手数おかけいたしますが、新ブログをブックマーク、もしくは、リーダーに登録して頂けましたら嬉しいです。こちらのブログ(ライブドアブログ)は更新はしませんが、残しておきます。
ご訪問、ありがとうございました。
兼六園で紅葉狩り! 〜写真初心者は恐れずFacebook「アルバム」に写真をアップすべし!
おはようございます!時間・行動・お金をセルフコントロールする術を、毎日ブログでお伝えしています。税理士の木村聡子(@kimutax)です。 昨日は金沢兼六園に行ってまいりました!
ここが兼六園一番人気の撮影スポットなんですって!
ところで、 Facebookに兼六園で撮影した写真をアップして気がついたことがあります。写真を趣味にし始めたばかりの人ほど、Facebookの「アルバム」に写真をアップするといいですよ!
10月6日からデジタル一眼カメラを始めた超初心者の私ですが、カメラを始めていいことがいろいろあります。
もともと、野球選手の写真を撮りたくて始めましたが、カメラを始めたのがシーズン終了してからだったので、とたんにカメラがお役御免に…。
と、なるのは避けたかったので、風景など写し始めたら、これが面白いのです。
まず、今まで興味がなかった公園、観光名所、ランドマークなどに行きたくなります。
また、何気ないモノでも
「わ!これ、写真の題材にいい!」
「わ、この角度でこの部分切り取ったら、絵になる!」
と、自然の色々な部分に目が行くようになりました。
それまでも、自然は好きですし、感受性などは強いほうかな?と自負していたのですが、今まで見えなかったものが見えてくる不思議な感覚にゾクゾクしています。
今回も、金沢に一泊二日で行くことが決まってから、カメラを持っていくのがとても楽しみでした。
ここが兼六園一番人気の撮影スポットなんですって!
ところで、 Facebookに兼六園で撮影した写真をアップして気がついたことがあります。写真を趣味にし始めたばかりの人ほど、Facebookの「アルバム」に写真をアップするといいですよ!
写真を撮り始めて変わったこと
10月6日からデジタル一眼カメラを始めた超初心者の私ですが、カメラを始めていいことがいろいろあります。
もともと、野球選手の写真を撮りたくて始めましたが、カメラを始めたのがシーズン終了してからだったので、とたんにカメラがお役御免に…。
と、なるのは避けたかったので、風景など写し始めたら、これが面白いのです。
まず、今まで興味がなかった公園、観光名所、ランドマークなどに行きたくなります。
また、何気ないモノでも
「わ!これ、写真の題材にいい!」
「わ、この角度でこの部分切り取ったら、絵になる!」
と、自然の色々な部分に目が行くようになりました。
それまでも、自然は好きですし、感受性などは強いほうかな?と自負していたのですが、今まで見えなかったものが見えてくる不思議な感覚にゾクゾクしています。
今回も、金沢に一泊二日で行くことが決まってから、カメラを持っていくのがとても楽しみでした。
そして、何度か訪れている金沢ですが、紅葉のシーズンということもあって、私に新しい一面をいっぱい見せてくれました。
今回、特に兼六園で写真をいっぱい撮りました。はっきり言って腕はダメダメですが、素材の力を借りて、自分でもおきに入りの写真がいくつか撮れました。
そこで、その写真をFacebookのアルバムにアップしましたが、アップしたことで気づいたことがあります。私のような写真シロウトほど、アップするといいことがいっぱいです。
まず、みなが励ましてくれます。
「腕が上がりましたね。」
「この写真なんか、カレンダーにしてもいいくらいですよ。」
嬉しくて、どんどん写そうという気になります。
写真を趣味にしていて上手な方が、アドバイスしてくださいます。
「静物写真はマニュアルで明るさや被写界深度を動かして試してみるには良い題材です。ピントもどこを主役にするか、遠中近の三枚撮って見るのも写真の雰囲気が変わりますよ。」
そうか!こんどそうやって、写真を撮ってみるか!
自分にとって一番好きな写真だからといって、「いいね!」が着くとは限りません。逆に、予想もしなかった写真が大人気だったりします。
「あー、みんな、この写真が好きなのね。なるほど、この部分がいいのかな?」
などと、自分の写真を客観視するきっかけになります。
「いいね!」が着きやすい・着きにくいは、Facebookのアルゴリズムが影響する部分はありますが、それでも、着いた写真と着かない写真を比較して考察することも、コメントと同じくらい勉強になります。
にほんブログ村
キムラボとは?
※昨年12/11に私の2冊目の著書が発売されました!本屋さんなどで見かけましたら、まずはお手にとって頂けるだけでも、とても嬉しいです(^^)
Facebookのアルバムに写真をアップして気づいたこと
今回、特に兼六園で写真をいっぱい撮りました。はっきり言って腕はダメダメですが、素材の力を借りて、自分でもおきに入りの写真がいくつか撮れました。
そこで、その写真をFacebookのアルバムにアップしましたが、アップしたことで気づいたことがあります。私のような写真シロウトほど、アップするといいことがいっぱいです。
まず、みなが励ましてくれます。
「腕が上がりましたね。」
「この写真なんか、カレンダーにしてもいいくらいですよ。」
嬉しくて、どんどん写そうという気になります。
写真を趣味にしていて上手な方が、アドバイスしてくださいます。
「静物写真はマニュアルで明るさや被写界深度を動かして試してみるには良い題材です。ピントもどこを主役にするか、遠中近の三枚撮って見るのも写真の雰囲気が変わりますよ。」
「(都内の)御苑に行きましたよ」
そうか!こんどそうやって、写真を撮ってみるか!
なるほど!身近にも撮影スポットはあるな!
まさに、コメントを下さる方は「先生」なのであります。
あと、ひとつ、Facebookのアルバムにアップすると良いことが…なんだと思いますか?
まさに、コメントを下さる方は「先生」なのであります。
「いいね!」が着く写真・着かない写真で、自分の写真を客観視できる!
あと、ひとつ、Facebookのアルバムにアップすると良いことが…なんだと思いますか?
自分にとって一番好きな写真だからといって、「いいね!」が着くとは限りません。逆に、予想もしなかった写真が大人気だったりします。
「あー、みんな、この写真が好きなのね。なるほど、この部分がいいのかな?」
などと、自分の写真を客観視するきっかけになります。
「いいね!」が着きやすい・着きにくいは、Facebookのアルゴリズムが影響する部分はありますが、それでも、着いた写真と着かない写真を比較して考察することも、コメントと同じくらい勉強になります。
まとめ
というわけで、今回、ここにアップした写真は、Facebookのアルバムの中で「いいね!」が着いたものをアップしてみた次第です。
もちろんアマチュアですから「撮りたいものを撮っていく」スタンスは変えませんが、その「撮りたいものを撮る」ために、腕を上げていく必要はあります。かといって、写真を習う時間まではありません。そんな時に、Facebookに写真をアップして人に見てもらうことは上達への一歩なんだ!ということに気づきました。
※ブログランキングに参加しています!
もちろんアマチュアですから「撮りたいものを撮っていく」スタンスは変えませんが、その「撮りたいものを撮る」ために、腕を上げていく必要はあります。かといって、写真を習う時間まではありません。そんな時に、Facebookに写真をアップして人に見てもらうことは上達への一歩なんだ!ということに気づきました。
※ブログランキングに参加しています!
にほんブログ村
キムラボとは?
※昨年12/11に私の2冊目の著書が発売されました!本屋さんなどで見かけましたら、まずはお手にとって頂けるだけでも、とても嬉しいです(^^)
コメント