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「のっけ丼」作りました!青森魚菜センターは食いしん坊な大人のテーマパーク!
こんにちは!時間・行動・お金をセルフコントロールする術を、毎日ブログでお伝えしています。セルフコントロールアドバイザーで税理士の木村聡子(@kimutax)です。 と、言いましても、最近は食べものに関するエントリーが目立ちますが…。
今回も、一昨日に青森で体験してきた「のっけ丼」についてレポートします!
いやあ、これは美味しい、楽しい!!
青森での仕事が決まった時から、ここに来るのを狙ってました。
現地到着時間を一時間半早めてまで来たかった、夢の青森魚菜センター!
▼青森駅から徒歩数分、昭和を感じさせる一角に、レトロな市場が出現。
ここの市場では、お魚をふつうに買うことも出来ますが、多くの人のお目当てが、好きな刺身を選んでオリジナル丼を作ることができる「のっけ丼」。
▼入り口に掲げてある「のっけ丼」の作り方。クリックすると、大きな画像で見ることができますよ!
営業時間も、朝早くから夕方まで(7時から16時)というのが便利ですね。朝ご飯をここで食べてもいいかも。
▼いっぱいある店舗を巡って、お目当ての魚類を探しながら、丼を作っていきます。
まるで、食いしん坊な大人のためのテーマパークのよう。
さあ、いよいよ「のっけ丼」を作りますよ!
まず、食券を買います。食券は1枚108円。5枚綴り(540円)と10枚綴り(1,080円)が販売されてます。私は15枚分買いましたよ。この金額の範囲で、丼を作るつもり。
▼最初にご飯を買います。ごはんは酢飯ではなく、ふつうの白米です。これで小サイズ(食券1枚)。大盛りは食券2枚です。女性なら小サイズで充分。
▼だいたい、1つのネタが食券1枚〜3枚です。
まずはお目当てのネタを探しつつ、場内を一周してみるべし。丼の構想を練りつつ、どんな種類のネタがあるのかと、相場感をつかむのです!
中には
「別なお店は、サーモン2切れで食券1枚だったよ」
と、お値引き交渉する猛者も…(私はさすがにできませんでした。笑)。いきなり丼にネタをのっけずに、まずはお値打ちのネタを見つけるべく、場内を巡るのがオススメ。
▼私は光り物が大好きなので…
▼まずは、コハダとアジをのっけました!これで食券2枚消費。
▼うおおおおお、プリプリして美味しそうな貝柱です。
▼迷わず、のっけましたよ。貝柱だけでなくヒモも着いてきて、食券2枚。
▼次は、彩りも考えましょうか。
▼ということで、食券2枚使って、イクラをトッピング。
▼こんな感じで、どのお店でも、お店の人が丁寧にご飯の上にのっけてくれます。だから、ネタの落下事故の心配ナシ!
荷物を置く台も各店にあるので、丼をもってウロウロしている間もストレスはナシ!
▼煮魚、焼魚、お惣菜、サラダコーナーも充実。これなら、ナマモノが苦手という人を連れてっても大丈夫だね♪
▼そしてこれが私が作った、世界に1つのマイ「のっけ丼」です!
卵焼き・シメサバ・トロ・めかぶ・コハダ・アジ・うに・ホタテ・あいなめ・いくら・菊大根のつけもので、1,500円+消費税にぴったりおさめました!
ちなみに、購入した食券を使い切ってしまっても、最初に食券を買った人であれば、あとは現金払いでネタを購入することができます。その際、消費税分をオマケしてくれるお店と、110円とられるお店とがありました…(^_^; まあ、細かいことをいろいろ言うのは、ここでは野暮ってもんです!
▼食事スペースは、市場の中に点在してます。
醤油やわさび、お箸が置いてあり、お茶は無料で飲めますよ。
そして、とっても清潔なんです。
▼食券の半券は抽選券になってます。
抽選に当ると、鮮魚詰め合わせが送られてくるんですって!もちろん、応募してきました(*´∀`*) 次回抽選は2月ということで、確率は非常に低そうですが、楽しみにしています。
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きむカフェとは?
※昨年12/11に私の2冊目の著書が発売されました!本屋さんなどで見かけましたら、まずはお手にとって頂けるだけでも、とても嬉しいです(^^)
今回も、一昨日に青森で体験してきた「のっけ丼」についてレポートします!
いやあ、これは美味しい、楽しい!!
憧れの「青森魚菜センター」は食いしん坊な大人のテーマパーク!
青森での仕事が決まった時から、ここに来るのを狙ってました。
現地到着時間を一時間半早めてまで来たかった、夢の青森魚菜センター!
▼青森駅から徒歩数分、昭和を感じさせる一角に、レトロな市場が出現。
ここの市場では、お魚をふつうに買うことも出来ますが、多くの人のお目当てが、好きな刺身を選んでオリジナル丼を作ることができる「のっけ丼」。
▼入り口に掲げてある「のっけ丼」の作り方。クリックすると、大きな画像で見ることができますよ!
営業時間も、朝早くから夕方まで(7時から16時)というのが便利ですね。朝ご飯をここで食べてもいいかも。
▼いっぱいある店舗を巡って、お目当ての魚類を探しながら、丼を作っていきます。
まるで、食いしん坊な大人のためのテーマパークのよう。
さあ、いよいよ「のっけ丼」を作りますよ!
これが「のっけ丼」の制作過程だ!
まず、食券を買います。食券は1枚108円。5枚綴り(540円)と10枚綴り(1,080円)が販売されてます。私は15枚分買いましたよ。この金額の範囲で、丼を作るつもり。
▼最初にご飯を買います。ごはんは酢飯ではなく、ふつうの白米です。これで小サイズ(食券1枚)。大盛りは食券2枚です。女性なら小サイズで充分。
▼だいたい、1つのネタが食券1枚〜3枚です。
まずはお目当てのネタを探しつつ、場内を一周してみるべし。丼の構想を練りつつ、どんな種類のネタがあるのかと、相場感をつかむのです!
中には
「別なお店は、サーモン2切れで食券1枚だったよ」
と、お値引き交渉する猛者も…(私はさすがにできませんでした。笑)。いきなり丼にネタをのっけずに、まずはお値打ちのネタを見つけるべく、場内を巡るのがオススメ。
▼私は光り物が大好きなので…
▼まずは、コハダとアジをのっけました!これで食券2枚消費。
▼うおおおおお、プリプリして美味しそうな貝柱です。
▼迷わず、のっけましたよ。貝柱だけでなくヒモも着いてきて、食券2枚。
▼次は、彩りも考えましょうか。
▼ということで、食券2枚使って、イクラをトッピング。
▼こんな感じで、どのお店でも、お店の人が丁寧にご飯の上にのっけてくれます。だから、ネタの落下事故の心配ナシ!
荷物を置く台も各店にあるので、丼をもってウロウロしている間もストレスはナシ!
▼煮魚、焼魚、お惣菜、サラダコーナーも充実。これなら、ナマモノが苦手という人を連れてっても大丈夫だね♪
完成!世界に1つのマイ「のっけ丼」
▼そしてこれが私が作った、世界に1つのマイ「のっけ丼」です!
卵焼き・シメサバ・トロ・めかぶ・コハダ・アジ・うに・ホタテ・あいなめ・いくら・菊大根のつけもので、1,500円+消費税にぴったりおさめました!
ちなみに、購入した食券を使い切ってしまっても、最初に食券を買った人であれば、あとは現金払いでネタを購入することができます。その際、消費税分をオマケしてくれるお店と、110円とられるお店とがありました…(^_^; まあ、細かいことをいろいろ言うのは、ここでは野暮ってもんです!
▼食事スペースは、市場の中に点在してます。
醤油やわさび、お箸が置いてあり、お茶は無料で飲めますよ。
そして、とっても清潔なんです。
▼食券の半券は抽選券になってます。
抽選に当ると、鮮魚詰め合わせが送られてくるんですって!もちろん、応募してきました(*´∀`*) 次回抽選は2月ということで、確率は非常に低そうですが、楽しみにしています。
まとめ
目で楽しめて、作って楽しめて、美味しくて楽しめる!
食いしん坊な大人のテーマパークと言ったけど
丸のまんまのお魚もいっぱいあるから、お子さんの食育にもいいんじゃないかな。
残念なのは、ここが飲酒禁止なことくらいでしょうか。
お魚好きには超オススメ!以上、青森魚菜センターからお送りしました!!
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丸のまんまのお魚もいっぱいあるから、お子さんの食育にもいいんじゃないかな。
残念なのは、ここが飲酒禁止なことくらいでしょうか。
お魚好きには超オススメ!以上、青森魚菜センターからお送りしました!!
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※昨年12/11に私の2冊目の著書が発売されました!本屋さんなどで見かけましたら、まずはお手にとって頂けるだけでも、とても嬉しいです(^^)
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