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2/13〜のアレンジはミモザとスイートピー 〜絵と花の組み合せ、楽しんでみませんか?
こんにちは!時間・行動・お金をセルフコントロールする術をブログで発信しています。税理士の木村聡子(@kimutax)です。明日は玉川支部の税務相談の担当です。税務相談の仕事はけっこう好きなので、今から楽しみだったりします。
さて、私の事務所では生花を飾ってます(事務所に花を飾る理由はこちらから)。用賀のお花屋さん・Beone(ベオーネ)さんに、週替わりで花を活けて頂いています。
さて、私の事務所では生花を飾ってます(事務所に花を飾る理由はこちらから)。用賀のお花屋さん・Beone(ベオーネ)さんに、週替わりで花を活けて頂いています。
ミモザは南欧の人々が大好きなお花
ミモザは「ミモザサラダ」の名前の由来にもなっていることからわかるとおり、鮮やかな黄色の小さな可愛らしい花をつけます。
リースにしても素敵なお花ですよね。
春に、鮮やかな色で華やかに咲くからでしょうか。イタリアやフランス南部などの南欧の人たちは、めちゃくちゃミモザが好きなんだそうで…。きっと、南欧では、日本でいうところの桜のような位置づけなんだろうなと想像しています(^^)
そのことを知ってから、ミモザの鼻を植え込みなどで見かけると
「ああ〜、春だな〜。ラテンの方々はお喜びだろうな〜」
と、なんとなく、こっちまでウキウキした気持ちになります。
特に、青空とミモザの組み合せは最高です。
(これは去年事務所の近所で撮ったもの!)
ミモザはオジギソウの仲間?
ところで、ミモザの葉っぱって、何かに似てませんか?
あの、ツンツンつっつくと、閉じてしまう、オジギソウに似ています。
もともと「ミモザ(Mimosa)」とは、マメ科オジギソウ属の植物の総称だったところ、葉っぱや花がオジギソウ属に似ていることから、私たちがよく知るところのこの黄色い花が、ミモザと呼ばれることになったのだとか。言わばこちらは「偽ミモザ」。もともとの本家ミモザがなんだか可哀想ですね。
というわけで、この「偽ミモザ」の葉っぱは、つついてもオジギソウのように閉じたりはしません。
絵×花の組み合わせもいいものです!
今回の脇役はスイートピー。
いつもスイートピーを見ると感じるのですが、ひらひらとスカートのよう。
こちらも春を感じさせる花。
そうそう、先週から事務所の壁に、大好きなピカソの鳩の絵のレプリカを飾りました。絵と花の組み合わせというのも、またいいものです。
そして、この鳩、ちょいとこのスイートピーに、似ていますね。
※私の2冊目の著書です。海を渡って韓国でも翻訳出版されました!2/11にオーディオブックも発売されました。今年は3冊目の著書を出すべく、準備中です。
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