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麺処さとう@桜新町 〜元日に食べた鯛白湯(たいぱいたん)ラーメンは、まさにめでタイ新春限定の麺!
こんばんは!時間・行動・お金をセルフコントロールする術を、毎日ブログでお伝えしています。税理士の木村聡子(@kimutax)です。箱根駅伝、やっぱり母校の結果が気になっちゃいますね。法政、がんばれ〜!
さて、昨年末に大好きなラーメン店・麺処さとうさんのことを、ブログに書きました。
そして、そのさとうさんが、1月1日に新春限定麺を出すというので、お節でお腹がパンパンにも関わらず、行ってきましたよ!それにしても、我ながらなんてよく食うおばさんだ。
▼暮れも押し迫ったある日、麺処さとうさんのツイッターアカウントが、つぶやいてました。
やった!待望のさとうさんの鯛白湯(たいぱいたん)ラーメンを食べることができる!
実は今までも、さとうさんは鯛白湯ラーメンを、ゲリラ的に出していたのですが、地方出張などと重なって、なかなか食べることができなかったのです。
▼こちらは、以前販売した時の鯛白湯スープの仕込みのようす。
どんな味なんだろう?「白湯」なだけに、濁っていて、濃厚な、鯛の香りのスープなんでしょうね。想像するだけでお腹が鳴ります。
そこで初詣を終えた昼下がり、いそいそと元日から麺処さとうさんに出かけたのでした。正月から人生に悔いを残してなるものか。
お正月ということもあってか、いつものさとうさんよりは、店内はややすいている感じ。
▼むむ!お土産つけ麺も始めたとは、これは聞きづてならぬ。
「年越しのつけ麺としてもどうぞ」とセールストークするあたり、商魂逞しさを感じます。これも近日中に買ってみて、レポートいたしますね。
▼さて、念願の鯛白湯ラーメンが着丼です!毎回きっちりお客さんに正面を向けて提供されます。
▼これが主役の鯛白湯スープ!まったく脂っ気がなく、クリーミーで濃厚!鯛のガラの濃縮スープとは、まさに新年にふさわしい縁起麺です。
▼トッピングに紫タマネギの粗みじんが乗っています。これ、さとうさんが濃厚スープの時によくやるワザ。とても相性がいいんです。
▼鯛白湯のとろんとしたスープがよく絡む自家製細麺。
ズズズズっと吸い込んだ瞬間、口の中を鯛が舞い踊る!
鯛でこんなコクのあるラーメンスープがとれることに驚き!と思ったら、鶏白湯も加えているそうです。
でも、まったく鶏は主張せず、鯛のうまみをよくアシストしています。
魚の生臭さがまったくなく、こんなに濃いスープをとるということは、とても手間をかけたんだろうなぁ。おそらく大晦日は世を徹してダシをとっていたのでしょう。まさに、お客さんへのお年玉のようなラーメンですね。
▼ここにご飯をブチ込めば、美味しい「鯛雑炊」ができるところですが…
正月太りを回避するために、涙をのんでご飯はガマン。
でも、しっかり汁は完飲しました。ごちそうさま!
「うおー、自分もお正月に鯛白湯ラーメン、食べたかった!」
という都内近郊にお住まいの方に朗報です。さとうさんのツイッターによると、明日も鯛白湯ラーメンを食べることができるもよう。
ただし、スープの量に限りがあるので、最新の情報はさとうさんのツイッターでご確認ください。
こういった、月替わり限定麺や、突発的に供される「ゲリラ麺」の情報などは、さとうさんのツイッターをフォローすると流れてきます。他のラーメン屋さんの情報もまめに流れて来るので、ラーメン好きさんには激しくフォローをおすすめします!
さて、昨年末に大好きなラーメン店・麺処さとうさんのことを、ブログに書きました。
そして、そのさとうさんが、1月1日に新春限定麺を出すというので、お節でお腹がパンパンにも関わらず、行ってきましたよ!それにしても、我ながらなんてよく食うおばさんだ。
新春限定麺は、たいへんめでたい鯛白湯麺!
▼暮れも押し迫ったある日、麺処さとうさんのツイッターアカウントが、つぶやいてました。
2016年もありがとうございました!
— 麺処さとう (@syunkamiya) 2016年12月31日
2017年も、よろしくお願い致します!
元旦は、11:30〜材料切れまで、レギュラーの醤油と塩、鯛白湯での営業となり、魚介豚骨は、お土産つけ麺のみの販売となります!
2日は、赤日となっておりますが、通常営業となりますので、ご了承ください!
やった!待望のさとうさんの鯛白湯(たいぱいたん)ラーメンを食べることができる!
実は今までも、さとうさんは鯛白湯ラーメンを、ゲリラ的に出していたのですが、地方出張などと重なって、なかなか食べることができなかったのです。
▼こちらは、以前販売した時の鯛白湯スープの仕込みのようす。
とりあえず今
— 麺処さとう (@syunkamiya) 2016年12月17日
鯛白湯のベース炊いてます、ガラが入りきらなかったので、後から追っていれました!なので、60食近くは作れると思います! pic.twitter.com/1ZXml3HZE8
どんな味なんだろう?「白湯」なだけに、濁っていて、濃厚な、鯛の香りのスープなんでしょうね。想像するだけでお腹が鳴ります。
そこで初詣を終えた昼下がり、いそいそと元日から麺処さとうさんに出かけたのでした。正月から人生に悔いを残してなるものか。
鯛白湯ラーメン!ああ、胃袋が2つあれば「鯛雑炊」にしたかった…
お正月ということもあってか、いつものさとうさんよりは、店内はややすいている感じ。
▼むむ!お土産つけ麺も始めたとは、これは聞きづてならぬ。
「年越しのつけ麺としてもどうぞ」とセールストークするあたり、商魂逞しさを感じます。これも近日中に買ってみて、レポートいたしますね。
▼さて、念願の鯛白湯ラーメンが着丼です!毎回きっちりお客さんに正面を向けて提供されます。
▼これが主役の鯛白湯スープ!まったく脂っ気がなく、クリーミーで濃厚!鯛のガラの濃縮スープとは、まさに新年にふさわしい縁起麺です。
▼トッピングに紫タマネギの粗みじんが乗っています。これ、さとうさんが濃厚スープの時によくやるワザ。とても相性がいいんです。
▼鯛白湯のとろんとしたスープがよく絡む自家製細麺。
ズズズズっと吸い込んだ瞬間、口の中を鯛が舞い踊る!
鯛でこんなコクのあるラーメンスープがとれることに驚き!と思ったら、鶏白湯も加えているそうです。
遅くなりましたが、年末年始の予定です!
— 麺処さとう (@syunkamiya) 2016年12月29日
1日は、鯛白湯と、レギュラーの清湯での営業となります!魚介豚骨は、お土産つけ麺のみの、販売となります!
今回の鯛白湯は、元旦使用で、鯛と、鶏の比率を変え、もう少し鯛の旨みを出したいと思います! pic.twitter.com/PXcxA5QWl7
でも、まったく鶏は主張せず、鯛のうまみをよくアシストしています。
魚の生臭さがまったくなく、こんなに濃いスープをとるということは、とても手間をかけたんだろうなぁ。おそらく大晦日は世を徹してダシをとっていたのでしょう。まさに、お客さんへのお年玉のようなラーメンですね。
▼ここにご飯をブチ込めば、美味しい「鯛雑炊」ができるところですが…
正月太りを回避するために、涙をのんでご飯はガマン。
でも、しっかり汁は完飲しました。ごちそうさま!
明日1月3日も「鯛白湯」は食べられる(かもしれない)そうですよ!
「うおー、自分もお正月に鯛白湯ラーメン、食べたかった!」
という都内近郊にお住まいの方に朗報です。さとうさんのツイッターによると、明日も鯛白湯ラーメンを食べることができるもよう。
本日は、赤日ですが、中休みありの通常営業となります!
— 麺処さとう (@syunkamiya) 2017年1月2日
本日から、魚介の販売もございます!
鯛白湯も、今日明日販売できると思いますので、よろしくお願い致しますm(_ _)m
ただし、スープの量に限りがあるので、最新の情報はさとうさんのツイッターでご確認ください。
こういった、月替わり限定麺や、突発的に供される「ゲリラ麺」の情報などは、さとうさんのツイッターをフォローすると流れてきます。他のラーメン屋さんの情報もまめに流れて来るので、ラーメン好きさんには激しくフォローをおすすめします!
※私の2冊目の著書です。海を渡って韓国でも翻訳出版されました!現在、3冊目の著書を出すべく、準備中です。
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