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マステ棒を作ってみた〜机の中に眠っていたマステがもっと実用的になる!
こんにちは!時間・行動・お金をセルフコントロールする術をブログでお伝えしています。税理士で逆算手帳・第0期認定講師の木村聡子(@kimutax)です。今年からご贔屓の埼玉西武ライオンズが、とうとうクライマックスシリーズ本拠地開催に王手!パリーグにも好きな球団が出来ると、プロ野球が何倍も楽しめますね〜。
逆算手帳では、自分のライフビジョンや計画をワクワクと何度でも見返したくなるように、楽しく装飾することを強く推奨しています。
▼こんな感じで…
そして、装飾に便利なのが、好みの柄のマスキングテープ。絵心がなくても、デザインセンスに自信がなくても、ぺたぺたと余白に貼ると、なぜかサマになったりします。
私も2018年版のマイ逆算手帳を仕上げるにあたり、私にとって最もテンションが上がるであろう、カープ柄のマスキングテープを多数購入しました。
▼しかし、マスキングテープの難点は、携帯性です。ゴロゴロ…。
荷物はなるべく身軽でいたい私。これを持ち歩くのは、ちょっと躊躇してしまいます。
そこで、ネットを検索して調べた結果、「マステ棒」とやらを作ってみることにしました。
「マステ棒」でGoogle検索すると色々出てきます。中には餃子用の小型の麺棒を使ったマステ棒もありましたが、私はコストパフォーマンスも良さそうなフラワータグを使ったマステ棒作りにチャレンジすることにしました。
▼フラワータグとは、これです。
種を撒いたら「〇年〇組、きむら あきらこ、アサガオ」とか書いて土に挿しておく棒ですね。これにお世話になるのは、おそらく小学生の時以来です。
▼プラスチック製で、長いアイスクリームのスプーンみたいな質感です。
私は100円ショップのキャンドゥで買いましたが、ダイソーにも同じようなフラワータグがあるそうです。
20本で108円(税込)。1本あたり5.4円ですから、これならマスキングテープを友人におすそ分けする用途にもお手頃です。
▼では、さっそく、巻いてみます。
▼このような感じで、端から巻き巻きします。
▼特筆すべき難しいこともなく、あっけなく完成。
しかし、きれいに仕上げるコツがあることを、2本目にしてつかみました。
▼このように、フラワータグの中心から巻きはじめ…
▼中心で巻き終わります。そうすると、マステの切れ端も落ち着くので、いい感じです。
▼3本巻き終わるのに5分くらい。慣れればもっと早く巻けることでしょう。
このマステ棒、持ち歩きやマステの交換用に、とてもおススメです。先にお話ししたとおり、リーズナブルというのもありますが、まっ平なのがいいんですよね。
▼ペンケースに入れてもかさばりません。
▼手帳のポケットに挟んでもかさばりません。丸い棒に巻き付けたら、こうはいかないよね。
逆算手帳のユーザーに関わらず、マスキングテープって持っていると、ちょこちょこ便利です。手紙の封緘(ふうかん)に使ったり、インデックスがわりに使ったり。その便利さが生きるのも、マスキングテープを持ち歩けるようにしていればこそ。マステをロールのまま机の中に眠らせていては、いざという時活用できません。
というわけで
机の中に眠っているマスキングテープで「マステ棒」を作ってみませんか?
そうすれば、マステを文具としてもっと活用できるようになりますよ!
私が講師をつとめる、10月8日・広島開催の逆算手帳ワークショップで、このカープマステ棒を受講されるみなさんにプレゼントします。
10月4日現在、まだお席に余裕があります。10月7日で申し込み締切になりますので、ご検討中の方はお早めにお申し込みくださいね。
▼▽▼お申し込みはこちらから!
※私の2冊目の著書です。ありがたいことに、韓国でも翻訳出版されました!2/11にはオーディオブックも出ました。今年は3冊目のビジネス書を出すべく、準備中です。
さて、最近流行りの…というか、今や本来の用途を外れて、装飾文具としてすっかり市民権を得てしまったマスキングテープ。そのマスキングテープの便利な持ち歩き方について、今日はお伝えします!
逆算手帳との相性もバッチリ!
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逆算手帳との相性もバッチリ!
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マスキングテープは手軽に手帳を彩る装飾具
逆算手帳では、自分のライフビジョンや計画をワクワクと何度でも見返したくなるように、楽しく装飾することを強く推奨しています。
▼こんな感じで…
そして、装飾に便利なのが、好みの柄のマスキングテープ。絵心がなくても、デザインセンスに自信がなくても、ぺたぺたと余白に貼ると、なぜかサマになったりします。
私も2018年版のマイ逆算手帳を仕上げるにあたり、私にとって最もテンションが上がるであろう、カープ柄のマスキングテープを多数購入しました。
マスキングテープを手軽に持ち歩くことができる「マステ棒」作りにチャレンジしてみた!
▼しかし、マスキングテープの難点は、携帯性です。ゴロゴロ…。
荷物はなるべく身軽でいたい私。これを持ち歩くのは、ちょっと躊躇してしまいます。
そこで、ネットを検索して調べた結果、「マステ棒」とやらを作ってみることにしました。
「マステ棒」でGoogle検索すると色々出てきます。中には餃子用の小型の麺棒を使ったマステ棒もありましたが、私はコストパフォーマンスも良さそうなフラワータグを使ったマステ棒作りにチャレンジすることにしました。
マステ棒におススメ!100円ショップの「フラワータグ」
▼フラワータグとは、これです。
種を撒いたら「〇年〇組、きむら あきらこ、アサガオ」とか書いて土に挿しておく棒ですね。これにお世話になるのは、おそらく小学生の時以来です。
▼プラスチック製で、長いアイスクリームのスプーンみたいな質感です。
私は100円ショップのキャンドゥで買いましたが、ダイソーにも同じようなフラワータグがあるそうです。
20本で108円(税込)。1本あたり5.4円ですから、これならマスキングテープを友人におすそ分けする用途にもお手頃です。
これがマステ棒の製作過程だ!
▼では、さっそく、巻いてみます。
▼このような感じで、端から巻き巻きします。
▼特筆すべき難しいこともなく、あっけなく完成。
しかし、きれいに仕上げるコツがあることを、2本目にしてつかみました。
▼このように、フラワータグの中心から巻きはじめ…
▼中心で巻き終わります。そうすると、マステの切れ端も落ち着くので、いい感じです。
▼3本巻き終わるのに5分くらい。慣れればもっと早く巻けることでしょう。
机の中で眠っているテープもマステ棒にすることで生きてくる!
このマステ棒、持ち歩きやマステの交換用に、とてもおススメです。先にお話ししたとおり、リーズナブルというのもありますが、まっ平なのがいいんですよね。
▼ペンケースに入れてもかさばりません。
▼手帳のポケットに挟んでもかさばりません。丸い棒に巻き付けたら、こうはいかないよね。
逆算手帳のユーザーに関わらず、マスキングテープって持っていると、ちょこちょこ便利です。手紙の封緘(ふうかん)に使ったり、インデックスがわりに使ったり。その便利さが生きるのも、マスキングテープを持ち歩けるようにしていればこそ。マステをロールのまま机の中に眠らせていては、いざという時活用できません。
というわけで
机の中に眠っているマスキングテープで「マステ棒」を作ってみませんか?
そうすれば、マステを文具としてもっと活用できるようになりますよ!
あとが記
私が講師をつとめる、10月8日・広島開催の逆算手帳ワークショップで、このカープマステ棒を受講されるみなさんにプレゼントします。
10月4日現在、まだお席に余裕があります。10月7日で申し込み締切になりますので、ご検討中の方はお早めにお申し込みくださいね。
▼▽▼お申し込みはこちらから!
※私の2冊目の著書です。ありがたいことに、韓国でも翻訳出版されました!2/11にはオーディオブックも出ました。今年は3冊目のビジネス書を出すべく、準備中です。
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