
https://akirako.jp/
引き続きお読みくださるという方は、お手数おかけいたしますが、新ブログをブックマーク、もしくは、リーダーに登録して頂けましたら嬉しいです。こちらのブログ(ライブドアブログ)は更新はしませんが、残しておきます。
ご訪問、ありがとうございました。
受信トレイに電子メールが溜まっちゃってしょうがない…と言う方へ。限定1回の超荒業があります!
こんにちは!時間・行動・お金をセルフコントロールする術を毎日ブログでお伝えしています。税理士の木村聡子(@kimutax)です。最近、ファミマで販売されている「しあわせグラノーラチョコレート みそ根菜」にハマっています。でも、ネットでは大変評判が悪いのです。すぐ終売になってしまうかなぁ…
さて、今日の「日々のヒント」は…
※ブログランキングに参加しています!。更新の励みにクリックして頂けるとすごく嬉しいです!
年間移動距離日本一(推定)の旅する税理士。ビジネス書作家。バブル崩壊をきっかけに、1993年(27歳)資格取得を決意。フルタイムで働きながら、実務経験ゼロ簿記知識ゼロからスタートし短期間で税理士試験合格。1998年(31歳)税理士登録。2000年(34歳)木村税務会計事務所創設。ブロガー税理士の草分け的存在。資格取得時に身につけた仕事術・時間術を駆使し、セミナー講師や広島カープの応援で日本全国を駆け回る。実務誌ほか執筆実績多数。著書に「注文の多い料理店の消費税対応」(中央経済社)、「あなたの1日は27時間になる。」(ダイヤモンド社)。

さて、今日の「日々のヒント」は…
2017年1月27日 受信トレイに電子メールが溜まっちゃってしょうがない…と言う方へ。限定1回の超荒業があります!
※ブログランキングに参加しています!。更新の励みにクリックして頂けるとすごく嬉しいです!
電子メールを使っている方は、返信済み・対応済みのメールについては、アーカイブしたり、顧客ごとのフォルダに移動させたりして、受信トレイから見えなくしている方がほとんどだと思います。
そしてこの受信トレイに未対応のメールが溜まってくると、メールが気になったり、ストレスになったりして、仕事にも悪影響をきたしてしまいます。
メールを溜めないようにする対応法については、今までこんなエントリーを書いてきました。
しかし、今日ご紹介する方法は、ある意味、超荒業(あらわざ)です。それは…
今、溜まっているメールを
「えーい!」
と全部アーカイブ(受信トレイから別の場所に移動)させてしまうんです!
だいたい、受信トレイにメールをためている人って、数日どころか、数週間、ひどい場合には数か月前のメールを溜めていることがあります。はたしてそのメール、今さら対応が必要ですか?
そこで、いったん受信トレイからメールをゼロにしちゃうのです。
緊急・大切な用事なら、相手から必ず再度連絡がありますよ。
とにかく受信トレイからメールをゼロにすると、そのカイカンにうっとりしちゃいますよ。まあ、まずはメーラーが気にならない快楽を一度味わってみてください。そこからリスタートで、定期的にメール処理することを習慣にしてみましょう!
ただし、この荒業、頻繁には使わないようにしてください!大げさに言えば、徳政令のような救済措置です。あまり頻繁に多用してしまうと、相手の信用を失うハメにもなりますので。。。

※私の2冊目の著書です。ありがたいことに、韓国でも翻訳出版されました!2/11にはオーディオブックも出ます。今年は3冊目の著書を出すべく、準備中です。
そしてこの受信トレイに未対応のメールが溜まってくると、メールが気になったり、ストレスになったりして、仕事にも悪影響をきたしてしまいます。
メールを溜めないようにする対応法については、今までこんなエントリーを書いてきました。
しかし、今日ご紹介する方法は、ある意味、超荒業(あらわざ)です。それは…
今、溜まっているメールを
「えーい!」
と全部アーカイブ(受信トレイから別の場所に移動)させてしまうんです!
だいたい、受信トレイにメールをためている人って、数日どころか、数週間、ひどい場合には数か月前のメールを溜めていることがあります。はたしてそのメール、今さら対応が必要ですか?
そこで、いったん受信トレイからメールをゼロにしちゃうのです。
緊急・大切な用事なら、相手から必ず再度連絡がありますよ。
とにかく受信トレイからメールをゼロにすると、そのカイカンにうっとりしちゃいますよ。まあ、まずはメーラーが気にならない快楽を一度味わってみてください。そこからリスタートで、定期的にメール処理することを習慣にしてみましょう!
ただし、この荒業、頻繁には使わないようにしてください!大げさに言えば、徳政令のような救済措置です。あまり頻繁に多用してしまうと、相手の信用を失うハメにもなりますので。。。

※私の2冊目の著書です。ありがたいことに、韓国でも翻訳出版されました!2/11にはオーディオブックも出ます。今年は3冊目の著書を出すべく、準備中です。
この記事を書いた人:木村聡子(きむら・あきらこ)

コメント