
https://akirako.jp/
引き続きお読みくださるという方は、お手数おかけいたしますが、新ブログをブックマーク、もしくは、リーダーに登録して頂けましたら嬉しいです。こちらのブログ(ライブドアブログ)は更新はしませんが、残しておきます。
ご訪問、ありがとうございました。
オリエンタルリリー「ニンフ」のフルーティーな香りに包まれて仕事中!10/31〜のアレンジ
こんにちは!時間・行動・お金をセルフコントロールする術をブログで発信しています。税理士で逆算手帳・第0期認定講師の木村聡子(@kimutax)です。
逆算手帳のワークショップ、 11/12&19の回がおかげさまで満席です!11/11(1day)の回も残席僅かになりました。参加をご検討中の方は、お早めにお申し込みくださいね。
さて、私の事務所では生花を飾ってます(事務所に花を飾る理由はこちらから)。用賀のお花屋さん・Beone(ベオーネ)さんに、週替わりで花を活けて頂いています。さて、今週は…

やわらかい色合いのユリを中心としたアレンジメントです!
※ブログランキングに参加しています
経理・会計・税金 ブログランキングへ
にほんブログ村
キムラボとは?
年間移動距離日本一(推定)の旅する税理士。ビジネス書作家。バブル崩壊をきっかけに、1993年(27歳)資格取得を決意。フルタイムで働きながら、実務経験ゼロ簿記知識ゼロからスタートし短期間で税理士試験合格。1998年(31歳)税理士登録。2000年(34歳)木村税務会計事務所創設。ブロガー税理士の草分け的存在。資格取得時に身につけた仕事術・時間術を駆使し、セミナー講師や広島カープの応援で日本全国を駆け回る。実務誌ほか執筆実績多数。著書に「注文の多い料理店の消費税対応」(中央経済社)、「あなたの1日は27時間になる。」(ダイヤモンド社)。
逆算手帳のワークショップ、 11/12&19の回がおかげさまで満席です!11/11(1day)の回も残席僅かになりました。参加をご検討中の方は、お早めにお申し込みくださいね。
さて、私の事務所では生花を飾ってます(事務所に花を飾る理由はこちらから)。用賀のお花屋さん・Beone(ベオーネ)さんに、週替わりで花を活けて頂いています。さて、今週は…

やわらかい色合いのユリを中心としたアレンジメントです!
※ブログランキングに参加しています

経理・会計・税金 ブログランキングへ

にほんブログ村
キムラボとは?
それでは、今週のアレンジメントに使われているお花様たちをご紹介しましょう!
▼今回も前回のモンテズマ同様、オリエンタルユリ。「ニンフ」

「ニンフ」とは、若い女性の姿をしたギリシア神話の妖精のこと。薄紅色がさしたニュアンスカラーは、まさに、人間に見つけられて恥じらった様子を見せる若い女性の妖精そのものです。
そしてこの「ニンフ」、とても香りがいい!
この色味のせいか、その香りは、フルーティーな感じさえします。
それにしても、花の香りについて言及する際、毎回、私の表現力の限界を感じる…。この香りを直に味わいたい方は、是非、今週中に事務所にお越しください!
▼品種はわからないのですが、こちらのバラも、クリームイエローに淡いピンクのニュアンスカラー。

▼スプレーマム(菊)も、白を基調に花弁の端がほんのりピンクになっています。

ユリの色合いと、コーディネートしているのがわかりますね!
▼そしてヒペリカムは緑色。

タグ:ヒペリカムで私のブログの過去ログを見るとわかりますが、ヒペリカムは白・赤・黒っぽいもの…と、色合いが多様です。今回のアレンジでは、ヒペリカムを白にすると浮いてしまうし、赤などのキツイ濃い色も似合いそうにありません。緑色が大正解。お花屋さん、さすがです!
このアレンジメントの魅力は、アングルによって印象が変わること。
トップの写真は、階段を下りてきたときのアングル。
▼こちらは私のデスクの方向から見たようす。

枝もの(アカシア)の動きに躍動感があって、カッコいいんです。
オリエンタルユリ(ニンフ)
▼今回も前回のモンテズマ同様、オリエンタルユリ。「ニンフ」

「ニンフ」とは、若い女性の姿をしたギリシア神話の妖精のこと。薄紅色がさしたニュアンスカラーは、まさに、人間に見つけられて恥じらった様子を見せる若い女性の妖精そのものです。
そしてこの「ニンフ」、とても香りがいい!
この色味のせいか、その香りは、フルーティーな感じさえします。
それにしても、花の香りについて言及する際、毎回、私の表現力の限界を感じる…。この香りを直に味わいたい方は、是非、今週中に事務所にお越しください!
バラ、スプレーマム、ヒペリカム
▼品種はわからないのですが、こちらのバラも、クリームイエローに淡いピンクのニュアンスカラー。

▼スプレーマム(菊)も、白を基調に花弁の端がほんのりピンクになっています。

ユリの色合いと、コーディネートしているのがわかりますね!
▼そしてヒペリカムは緑色。

タグ:ヒペリカムで私のブログの過去ログを見るとわかりますが、ヒペリカムは白・赤・黒っぽいもの…と、色合いが多様です。今回のアレンジでは、ヒペリカムを白にすると浮いてしまうし、赤などのキツイ濃い色も似合いそうにありません。緑色が大正解。お花屋さん、さすがです!
あとが記
このアレンジメントの魅力は、アングルによって印象が変わること。
トップの写真は、階段を下りてきたときのアングル。
▼こちらは私のデスクの方向から見たようす。

枝もの(アカシア)の動きに躍動感があって、カッコいいんです。
この記事を書いた人:木村聡子(きむら・あきらこ)

コメント