11月30日、オンライン手続の利便性向上に向けた「財務省改善取組計画」の改定が行われ、財務省ホームページ上にてその内容が公表されました。
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改善取組計画(改定)様式1
これ、読んでみると「継続項目」が多いのですが、中には未来のe-Taxの様子がうかがえるものもあります。そんな「未来」が見えるものをここにあげてみますね。
【オンライン手続の負担軽減/本人確認方法の見直し】
・個人の納税者が自宅からe-Taxを利用して申告等を行う場合、現在の電子証明書を使用する認証方式に加え、マイナンバーカードを取得されていない方を対象とする新たな認証方式の導入に向けて、平成28年度税制改正大綱に盛り込まれたとおり、セキュリティ対策を講じた適切な認証方式を早期に導入できるよう、引き続き関係省庁とともに検討を実施。
【システムの利便性の向上】
・マイナポータルに各行政機関等から連絡される自己情報を活用した申告手続の簡素化(医療費等の情報連携など)の実現に向け、関係省庁と検討を実施。
→マイナンバー制度やるんだったら、こういうのこそ実現してもらいたいこと!「全自動医療費還付」的なことが出来たらいいな!
【国税申告手続(所得税)】
・地方税当局の申告書作成システムで作成された所得税申告等について、地方税当局から国税当局へ電子データで引き継ぐ(継続・平成29年1月〜)。
【給与所得の源泉徴収票等(及び同合計表)(6手続)・納税証明書の交付請求】
【その他】
・将来的なe-Taxの義務化の方向性について検討。
→義務化!!ただこの書きぶりだと、まだまだ先になりそうです。
キムラボとは?
※昨年12/11に私の2冊目の著書が発売されました!本屋さんなどで見かけましたら、まずはお手にとって頂けるだけでも、とても嬉しいです(^^)
2015-12-11
http://blog.kimutax.com/kaizentorikumi-2016未来のe-Taxの様子が見える 〜「財務省改善取組計画」
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