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紅ほっぺ(べにほっぺ)のきらきらゼリー@岡山駅 〜蓋を開けたら春の香り!目も鼻も舌も癒されるスイーツ
こんばんは!時間・行動・お金をセルフコントロールする術を、毎日ブログでお伝えしています。税理士の木村聡子(@kimutax)です。
今日、岡山駅で購入したスイーツがとても美味しかったので、ご紹介です。

私がスイーツだなんて!「おやつを食べるなら、飲酒がしたい!」という私が、ガラじゃない記事ですよね(笑)。でも、そんな私に記事を書かせたくなるくらいに、美味しかったんです。
※ブログランキングに参加しています!キムラボとは?
この土日を利用して、高知へ弾丸ツアー(私用)。帰りの新幹線の中で何か食べようと、乗り換えの岡山駅で物色。
この2日間、食べ過ぎ・飲み過ぎでさすがに胃腸が疲れ気味。駅弁ではなく、さっぱりしたものが食べたいなぁと、駅構内のお土産物屋さんをウロウロしていたら…

鮮やかなイチゴが、目に飛び込んできました。
他に、フルーツトマトなども売ってましたよ!
岡山といえばフルーツ王国で、桃やマスカットのイメージが強いですが、イチゴも有名なんですね。
イチゴの一番小さいパックを買って、お昼ご飯代わりに食べるかなぁ…
でも、1,300円かぁ…
と、悩みつつ、視線を横にやると…
▼おお!イチゴを使ったスイーツのコーナーが!

大粒いちごを使ったカップケーキが380円。ゼリーが400円。これならお値段手頃です。
普段甘いものはあまり食べないので、ケーキではなくさっぱりしたゼリーにしようと思ったところ、みな同じに見えるゼリーですが、実は、いちごの品種ごとにゼリーが分かれている!
今日あったゼリーは、さがほのか、あきひめ、べにほっぺなど。
店員さんからひととおりそれぞれの品種ごとの特徴を聞いたあと、残りラスト2個だったということもあって
『きっと人気があるんだろう』
と、べにほっぺのゼリーを選択。べにほっぺは、大粒で糖度が高いんだそうで!
さあ、新幹線に乗ってすぐに、実食です。
▼製造しているのは「スミヨシ」さん。

※あとで調べたところ、このスミヨシさんは私が購入した岡山駅構内のお土産ショップ以外に、花いちごというお店も出しており、そこではこういったスイーツ以外にジュースやジェラートも販売しているようです。
▼袋から取り出したところです。

陽の光を浴びるも、キラッキラして、より綺麗!
▼ゼリーは無色透明です。イチゴを美しく見せるため?

容器も透明で、文字等が一切入ってないのが、イチゴの美しさを引き立ててますよね!
▼大きなべにほっぺがゴロゴロ入っていて、食べ応え充分!

ゼリーは、実は見た目よりも固いというかコシがあります。運んでいる途中で流れ出たりしないよう、お土産ニーズも考えて作られているからなのでしょうね。
ゼリーの味は、主張しすぎていません。そして、確実に生のイチゴをそのままパクリと食べるより、美味しい。イチゴの美味しさを引き立てることを計算してゼリーを作っているのだろうなぁということが、わかります。
ケーキ並みのお値段で、品質の良いイチゴを手軽に味わえ、見た目も美しい。これはお土産に持っていっても喜ばれそうです。
何よりも、これ、ゼリーのカップの蓋をあけたとたん広がるイチゴの香りが素晴らしいんです!
イチゴ好きのあの人やあの人に、食べさせてあげたいなぁ…なんて思いを馳せながら
華やかな香りと、さっぱりとした甘さに、癒されました(^_^)
※私の2冊目の著書です!2/11にオーディオブックも発売されました!現在3冊目の出版に向け準備中です。
年間移動距離日本一(推定)の旅する税理士。ビジネス書作家。バブル崩壊をきっかけに、1993年(27歳)資格取得を決意。フルタイムで働きながら、実務経験ゼロ簿記知識ゼロからスタートし短期間で税理士試験合格。1998年(31歳)税理士登録。2000年(34歳)木村税務会計事務所創設。ブロガー税理士の草分け的存在。資格取得時に身につけた仕事術・時間術を駆使し、セミナー講師や広島カープの応援で日本全国を駆け回る。実務誌ほか執筆実績多数。著書に「注文の多い料理店の消費税対応」(中央経済社)、「あなたの1日は27時間になる。」(ダイヤモンド社)。
今日、岡山駅で購入したスイーツがとても美味しかったので、ご紹介です。

私がスイーツだなんて!「おやつを食べるなら、飲酒がしたい!」という私が、ガラじゃない記事ですよね(笑)。でも、そんな私に記事を書かせたくなるくらいに、美味しかったんです。
※ブログランキングに参加しています!
フルーツ王国岡山は、イチゴも有名!
この土日を利用して、高知へ弾丸ツアー(私用)。帰りの新幹線の中で何か食べようと、乗り換えの岡山駅で物色。
この2日間、食べ過ぎ・飲み過ぎでさすがに胃腸が疲れ気味。駅弁ではなく、さっぱりしたものが食べたいなぁと、駅構内のお土産物屋さんをウロウロしていたら…

鮮やかなイチゴが、目に飛び込んできました。
他に、フルーツトマトなども売ってましたよ!
岡山といえばフルーツ王国で、桃やマスカットのイメージが強いですが、イチゴも有名なんですね。
イチゴの一番小さいパックを買って、お昼ご飯代わりに食べるかなぁ…
でも、1,300円かぁ…
と、悩みつつ、視線を横にやると…
▼おお!イチゴを使ったスイーツのコーナーが!

大粒いちごを使ったカップケーキが380円。ゼリーが400円。これならお値段手頃です。
普段甘いものはあまり食べないので、ケーキではなくさっぱりしたゼリーにしようと思ったところ、みな同じに見えるゼリーですが、実は、いちごの品種ごとにゼリーが分かれている!
今日あったゼリーは、さがほのか、あきひめ、べにほっぺなど。
店員さんからひととおりそれぞれの品種ごとの特徴を聞いたあと、残りラスト2個だったということもあって
『きっと人気があるんだろう』
と、べにほっぺのゼリーを選択。べにほっぺは、大粒で糖度が高いんだそうで!
紅ほっぺ(べにほっぺ)のきらきらゼリー、実食です!
さあ、新幹線に乗ってすぐに、実食です。
▼製造しているのは「スミヨシ」さん。

※あとで調べたところ、このスミヨシさんは私が購入した岡山駅構内のお土産ショップ以外に、花いちごというお店も出しており、そこではこういったスイーツ以外にジュースやジェラートも販売しているようです。
▼袋から取り出したところです。

陽の光を浴びるも、キラッキラして、より綺麗!
▼ゼリーは無色透明です。イチゴを美しく見せるため?

容器も透明で、文字等が一切入ってないのが、イチゴの美しさを引き立ててますよね!
▼大きなべにほっぺがゴロゴロ入っていて、食べ応え充分!

ゼリーは、実は見た目よりも固いというかコシがあります。運んでいる途中で流れ出たりしないよう、お土産ニーズも考えて作られているからなのでしょうね。
ゼリーの味は、主張しすぎていません。そして、確実に生のイチゴをそのままパクリと食べるより、美味しい。イチゴの美味しさを引き立てることを計算してゼリーを作っているのだろうなぁということが、わかります。
まとめ
ケーキ並みのお値段で、品質の良いイチゴを手軽に味わえ、見た目も美しい。これはお土産に持っていっても喜ばれそうです。
何よりも、これ、ゼリーのカップの蓋をあけたとたん広がるイチゴの香りが素晴らしいんです!
イチゴ好きのあの人やあの人に、食べさせてあげたいなぁ…なんて思いを馳せながら
華やかな香りと、さっぱりとした甘さに、癒されました(^_^)
関連ランキング:ジュースバー | 岡山駅、岡山駅前駅、西川緑道公園駅
※私の2冊目の著書です!2/11にオーディオブックも発売されました!現在3冊目の出版に向け準備中です。
この記事を書いた人:木村聡子(きむら・あきらこ)

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