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1/16〜は、レースフラワー、別名「ドクゼリモドキ」さんがいい味出してるアレンジメント
こんにちは!時間・行動・お金をセルフコントロールする術をブログで発信しています。税理士の木村聡子(@kimutax)です。昼ちょっと前の更新の時にお話しした、麺処さとうさんの鰤白湯ラーメンですが、無事、ランチタイムに食べることができました♪今回も傑作でした。
さて、私の事務所では生花を飾ってます(事務所に花を飾る理由はこちらから)。用賀のお花屋さん・Beone(ベオーネ)さんに、週替わりで花を活けて頂いています。
さて、私の事務所では生花を飾ってます(事務所に花を飾る理由はこちらから)。用賀のお花屋さん・Beone(ベオーネ)さんに、週替わりで花を活けて頂いています。
それでは、使っているお花様たちを見ていきましょう!
ちょっとくすんだピンク色で、花びらのふちの色はややグリーンです。
色味がはっきりしたものより、このようなシャビー(Shabby)な、アンティーク風な色合いのものが、今、流行りですかね。でも、それがウチの事務所の雰囲気や花器に合っています。
ピンクのバラの花言葉は、「しとやか」「上品」「感銘」。
やや、変わり咲きのガーベラ。ガーベラもかなりブームで、色々な色や花弁のものが、出回っていますよね。
ガーベラは一輪挿しでも絵になるし、初心者の方が「生活に花を取り入れてみたい」と思ったら、とても重宝するお花様です♪
黄色いガーベラの花言葉は、「究極美」「親しみやすい」。
そして今回、バラとガーベラという、「お花界の王様・女王様」的役割を引き立てるため、添えられたであろう、このレースフラワーですが…
なんか、いい味出してますよね。
横から見たところ。
いったい、いくつのお花が寄せ集まってるんでしょうか?一輪で千くらいお花が付いていそうな勢いです。だとしたら、今までで一番、事務所が花だらけになったと言えるかも・・・。
近寄ってじーっと見ていると、雲の中にいるような、宇宙の中にいるような、不思議な感覚になる!
レースフラワーのつぼみ。冬場なので、まだまだ長持ちしそうです。
このレースフラワー、花言葉は、「可憐な心」「細やかな愛情」「繊細」「ほのかな思い」。
お花の名前も、花言葉も、すべてお花の姿からきていることが、明白です。
ところが、レースフラワーの和名は「ドクゼリモドキ(毒芹擬き)」。由来は、猛毒を含むドクゼリと外見が似ているから。ただし、「もどき」ということでわかるとおり、レースフラワー自体には、毒はありません。
ドクゼリモドキという和名では、お花屋さんでは売れないでしょうね…
▼こちらがソックリさんのドクゼリ。確かに似てます。
※私の2冊目の著書です。ありがたいことに、海を渡って韓国でも翻訳出版されました!今年は3冊目の著書を出すべく、準備中です。
バラ
ちょっとくすんだピンク色で、花びらのふちの色はややグリーンです。
色味がはっきりしたものより、このようなシャビー(Shabby)な、アンティーク風な色合いのものが、今、流行りですかね。でも、それがウチの事務所の雰囲気や花器に合っています。
ピンクのバラの花言葉は、「しとやか」「上品」「感銘」。
ガーベラ
やや、変わり咲きのガーベラ。ガーベラもかなりブームで、色々な色や花弁のものが、出回っていますよね。
ガーベラは一輪挿しでも絵になるし、初心者の方が「生活に花を取り入れてみたい」と思ったら、とても重宝するお花様です♪
黄色いガーベラの花言葉は、「究極美」「親しみやすい」。
レースフラワー
そして今回、バラとガーベラという、「お花界の王様・女王様」的役割を引き立てるため、添えられたであろう、このレースフラワーですが…
なんか、いい味出してますよね。
横から見たところ。
いったい、いくつのお花が寄せ集まってるんでしょうか?一輪で千くらいお花が付いていそうな勢いです。だとしたら、今までで一番、事務所が花だらけになったと言えるかも・・・。
近寄ってじーっと見ていると、雲の中にいるような、宇宙の中にいるような、不思議な感覚になる!
レースフラワーのつぼみ。冬場なので、まだまだ長持ちしそうです。
このレースフラワー、花言葉は、「可憐な心」「細やかな愛情」「繊細」「ほのかな思い」。
お花の名前も、花言葉も、すべてお花の姿からきていることが、明白です。
ところが、レースフラワーの和名は「ドクゼリモドキ(毒芹擬き)」。由来は、猛毒を含むドクゼリと外見が似ているから。ただし、「もどき」ということでわかるとおり、レースフラワー自体には、毒はありません。
ドクゼリモドキという和名では、お花屋さんでは売れないでしょうね…
▼こちらがソックリさんのドクゼリ。確かに似てます。
※私の2冊目の著書です。ありがたいことに、海を渡って韓国でも翻訳出版されました!今年は3冊目の著書を出すべく、準備中です。
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