おはようございます!
木村聡子(@kimutax)です。
暖かい日が続きましたが来週は冷え込むそうですね。年末年始で胃腸も疲れている頃です。体調管理には万全を期したいところですね♪
さて、今日の
暮しの手帖社風「経営のヒント集」は…
2016年1月6日 会社の収益力アップに必要なもの、それは「マニュアル」です。
経営者が特に意識すべき指標の1つに「1人あたり付加価値額」があります。
1人あたり付加価値額とは、文字どおり
付加価値額÷人数
で計算した額です。
付加価値額とは、会社が独自の力で獲得した価値のことで、会計的には「売上高から、商品・原材料等の仕入額、外注費、修繕費、水道光熱費、広告宣伝費、支払手数料などの外部業者への諸経費を控除した額」ですが、簡単に計算したい場合は粗利を使ってもいいでしょう。
人数は、アルバイトやパートなど短期勤務の人は、正社員との時間比で人数換算して計算します。簡単に計算したい場合は、フルタイムでない方を0.5人としてカウントするといいでしょう。
さて、経営者として売上高アップよりも目指すべきは、この「1人あたり付加価値額」を増加させることですが、そのためには、いったい何をすればいいでしょうか?
うんと簡単に言うと
1)能力の高い人が、誰でもできる簡単な仕事をしない
2)難しいことを、誰でもできる仕組みをつくる
ことです。ここで 2)についていえば、マニュアルが大きく功を奏します。どの仕事を誰がやっても同じように再現できる仕組みを作ったり、新人を短期間で戦力とするには、マニュアルの整備が必須です。
自分の本の中で、個人の時短にマニュアルが効果的とお話ししましたが、会社や組織の収益力をアップさせるためにも実はマニュアルが大きな力を持つということを、改めてお伝えしておきたいと思います。
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きむカフェとは?
木村の「経営のヒント集」は、気張った言葉ではなく、自分の実体験や経験にもとづくささやかな経営上の「ヒント」を書き続けていきたいと思っています。今後もどはうぞよろしく(^^)
※昨年12/11に私の2冊目の著書が発売されました!本屋さんなどで見かけましたら、まずはお手にとって頂けるだけでも、とても嬉しいです(^^)
この記事を書いた人:木村聡子(きむら・あきらこ)
年間移動距離日本一(推定)の旅する税理士。ビジネス書作家。バブル崩壊をきっかけに、1993年(27歳)資格取得を決意。フルタイムで働きながら、実務経験ゼロ簿記知識ゼロからスタートし短期間で税理士試験合格。1998年(31歳)税理士登録。2000年(34歳)木村税務会計事務所創設。ブロガー税理士の草分け的存在。資格取得時に身につけた仕事術・時間術を駆使し、セミナー講師や広島カープの応援で日本全国を駆け回る。実務誌ほか執筆実績多数。著書に「注文の多い料理店の消費税対応」(中央経済社)、
「あなたの1日は27時間になる。」(ダイヤモンド社)。
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