おはようございます!木村です。
昨日の足利銀行と常陽銀行の経営統合のニュースにはびっくりしましたね!実現すれば、地方銀行としては全国3位のグループの誕生です。
さて、今日の
暮しの手帖社風「経営のヒント集」は…
2015年10月27日 地銀再編は今後も進むことでしょう。取引のある会社は「変化」に、取引のない会社は「新規出店情報」に、目を光らせましょう。
というわけで、この統合に関連した話題を…。
統合が行われた場合、今、両行と取引がある会社は、喜んでばかりもいられません!
地銀の良いところは、比較的狭い地域を少ない行員がカバーすることによる、銀行ぐるみでの顧客対応の良さです。それが統合により、失われる可能性もなきにしもあらず。今後の「変化」に目を光らせましょう。
逆に、今、両行と取引がない会社は、統合後の新規出店情報には注目です。統合後は銀行は、儲けが出そうな空白地を攻めてくるようになるでしょう。資金調達の狙い目は、よく「地方銀行の県外支店」と言われており、特に空白地帯への新規出店支店はアグレッシブな融資をしてくれる傾向があります。
人口減少・経済縮小の波を受け、地銀の再編が進むことが予想される昨今、この2つのポイント、頭にとどめておきたいですね!
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木村の「経営のヒント集」は、気張った言葉ではなく、自分の実体験や経験にもとづくささやかな経営上の「ヒント」を書き続けていきたいと思っています。今後もどはうぞよろしく(^^)
この記事を書いた人:木村聡子(きむら・あきらこ)
年間移動距離日本一(推定)の旅する税理士。ビジネス書作家。バブル崩壊をきっかけに、1993年(27歳)資格取得を決意。フルタイムで働きながら、実務経験ゼロ簿記知識ゼロからスタートし短期間で税理士試験合格。1998年(31歳)税理士登録。2000年(34歳)木村税務会計事務所創設。ブロガー税理士の草分け的存在。資格取得時に身につけた仕事術・時間術を駆使し、セミナー講師や広島カープの応援で日本全国を駆け回る。実務誌ほか執筆実績多数。著書に「注文の多い料理店の消費税対応」(中央経済社)、
「あなたの1日は27時間になる。」(ダイヤモンド社)。
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