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同業の安値と高値のところを同時に研究・分析すると、気づきが多いものです。
こんにちは!木村です。
昨日、お寿司屋さんに行きました(回るほうの)。そこのお寿司屋さんは、握りのメニューは全部刺身にしてもらえるので、冷や奴をオーダーし、豆腐にネタを乗せて食べました。そう、セルフ低糖質寿司です!今朝の体重ですが、0.5kg減っていましたよ(*´∀`*)
さて、今日の暮しの手帖社風「経営のヒント集」は…
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昨日、お寿司屋さんに行きました(回るほうの)。そこのお寿司屋さんは、握りのメニューは全部刺身にしてもらえるので、冷や奴をオーダーし、豆腐にネタを乗せて食べました。そう、セルフ低糖質寿司です!今朝の体重ですが、0.5kg減っていましたよ(*´∀`*)
さて、今日の暮しの手帖社風「経営のヒント集」は…
2015年8月22日 同業の安値と高値のところを同時に研究・分析すると、気づきが多いものです。
新商製品や新サービスの開発等に活かそうと、同業の店舗に行ってみたり、同業の商製品を購入してみたり、サービスを客として受けてみたりすることは、多々あると思います。
その時どのような基準で、ターゲットを決めていますか?
「気になる」とか、競合であるとか、自社と似ている、というだけで決めていませんか?
ここで一つ、効果的な分析先選定のポイントを。
同業の、安値のところと高値のところを、じっくり見てみると良いですよ。
自社が、薄利多売を目指すか高付加価値路線を目指すかは置いといて、両極端で成功しているところを続けて見ると
「ああ、こんなところでコストを工夫してるんだな」とか
「この高価格で満足してもらうために、こんな努力をしているのか」など、極端なだけに、参考になる部分が浮き彫りになり、気づきを多く得られます。
また、低価格路線の企業は同じく低価格路線のところを、 高価格路線の企業は同じく高価格路線のところばかり研究してしまいがちですが、それでは真似っこ・二番煎じになりがちです。逆に、低価格路線のところが高価格路線のところを高価格路線のところが低価格路線のところを見ることで、ユニークなアイデアが生まれる可能性が高まります。
その時どのような基準で、ターゲットを決めていますか?
「気になる」とか、競合であるとか、自社と似ている、というだけで決めていませんか?
ここで一つ、効果的な分析先選定のポイントを。
同業の、安値のところと高値のところを、じっくり見てみると良いですよ。
自社が、薄利多売を目指すか高付加価値路線を目指すかは置いといて、両極端で成功しているところを続けて見ると
「ああ、こんなところでコストを工夫してるんだな」とか
「この高価格で満足してもらうために、こんな努力をしているのか」など、極端なだけに、参考になる部分が浮き彫りになり、気づきを多く得られます。
また、低価格路線の企業は同じく低価格路線のところを、 高価格路線の企業は同じく高価格路線のところばかり研究してしまいがちですが、それでは真似っこ・二番煎じになりがちです。逆に、低価格路線のところが高価格路線のところを高価格路線のところが低価格路線のところを見ることで、ユニークなアイデアが生まれる可能性が高まります。
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