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会社の防災対策のために、携帯ラジオと電池のご用意を!
こんにちは!木村です。
熱中症予防のため「電気代だけはケチらずに…」と思い冷房をガンガンにいれていたら、どうも昨夜から冷房腹痛に…
みなさんも冷やし過ぎにはご注意を。そして、お腹はしっかりガードしましょうね!
さて、今日の暮しの手帖社風「経営のヒント集」は…
年間移動距離日本一(推定)の旅する税理士。ビジネス書作家。バブル崩壊をきっかけに、1993年(27歳)資格取得を決意。フルタイムで働きながら、実務経験ゼロ簿記知識ゼロからスタートし短期間で税理士試験合格。1998年(31歳)税理士登録。2000年(34歳)木村税務会計事務所創設。ブロガー税理士の草分け的存在。資格取得時に身につけた仕事術・時間術を駆使し、セミナー講師や広島カープの応援で日本全国を駆け回る。実務誌ほか執筆実績多数。著書に「注文の多い料理店の消費税対応」(中央経済社)、「あなたの1日は27時間になる。」(ダイヤモンド社)。
熱中症予防のため「電気代だけはケチらずに…」と思い冷房をガンガンにいれていたら、どうも昨夜から冷房腹痛に…
みなさんも冷やし過ぎにはご注意を。そして、お腹はしっかりガードしましょうね!さて、今日の暮しの手帖社風「経営のヒント集」は…
2015年8月16日 会社の防災対策のために、携帯ラジオと電池のご用意を!
桜島の噴火警戒レベルが上がるなど、今年に入って火山活動が各地で活発化していますね。日本では災害がいつわが身にふりかかってもおかしくないことを痛感しています。
私自身、港区での事務所経営時代に、3.11を経験しました。東京という被害がさほどでも無い地域ではありましたが、その時従業員を抱える身として、正確な情報をいかにつかむかが、従業員の安全を守るために必須とつくづく感じました。
で、経営者のみなさまは「その時」のためにも、携帯ラジオと電池のご用意を!
※ブログランキングに参加しています! 私自身、港区での事務所経営時代に、3.11を経験しました。東京という被害がさほどでも無い地域ではありましたが、その時従業員を抱える身として、正確な情報をいかにつかむかが、従業員の安全を守るために必須とつくづく感じました。
で、経営者のみなさまは「その時」のためにも、携帯ラジオと電池のご用意を!
災害時、携帯は混線状態が続きます。
インターネットも固定電話も、ほぼ使い物になりません。
テレビも停電になってしまうと、見ることができません。
そこで外部からの情報源を確保するためには、ラジオがやはり一番。
音量を上げれば、その場にいる全員で一世に情報共有もできます。
防災のための備蓄や、非難のための器具を準備をされている事業所は多いかと思いますが、最近はネットラジオもあることから、ラジオ自体を持っている方は減っているようです。
情報入手手段の確保の観点から、携帯ラジオは会社においてないという方は、ぜひご準備を!
インターネットも固定電話も、ほぼ使い物になりません。
テレビも停電になってしまうと、見ることができません。
そこで外部からの情報源を確保するためには、ラジオがやはり一番。
音量を上げれば、その場にいる全員で一世に情報共有もできます。
防災のための備蓄や、非難のための器具を準備をされている事業所は多いかと思いますが、最近はネットラジオもあることから、ラジオ自体を持っている方は減っているようです。
情報入手手段の確保の観点から、携帯ラジオは会社においてないという方は、ぜひご準備を!
この記事を書いた人:木村聡子(きむら・あきらこ)




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