キムラボ〜税理士 きむらあきらこ(木村聡子)のセルフコントロール研究所

「あなたの1日は27時間になる。――「自分だけの3時間」を作る人生・仕事の超整理法」(ダイヤモンド社)著者で税理士の木村聡子(きむら・あきらこ)がお送りする、バーチャルな研究所。時間・行動・お金のセルフコントロールに関する情報を中心にお届けしています!おそらく、日本で一番年間移動距離の長い、旅する税理士でもあります。

このたび、新しいブログを立ち上げました。今後はこちらで更新をしてまいります。
 https://akirako.jp/
引き続きお読みくださるという方は、お手数おかけいたしますが、新ブログをブックマーク、もしくは、リーダーに登録して頂けましたら嬉しいです。こちらのブログ(ライブドアブログ)は更新はしませんが、残しておきます。
ご訪問、ありがとうございました。


日刊 > 日々のヒント  経営 > カネ(金)

こんにちは!木村です。
Facebookの方にこのブログの更新情報を「プライバシー設定:公開」で流しているのですが、最近、「友達」以外の方からの「いいね!」が増えてきました。ほんとうにありがたいことです♪

さて、今日の暮しの手帖社風「経営のヒント集」は…

2015年7月25日 節税策はシンプルかつわかりやすいものを。複雑かつ難解なものは、逆に経営の足をひっぱる危険性があります。

椅子icon


会社の身の丈を考えず、やたら難解な節税策や税務戦略に手を出そうとするところは、得てして伸び悩むことが多いように感じています。

理由を考えるに、その税務対策を支えるためにバックオフィスや専門家に払う費用がかさんでしまったり、会社の数値が見えにくくなったり、検討事項が多くなることで素早い経営判断ができなくなったりするからだと思います。また、税法の盲点を狙った節税策は、法改正により節税効果がなくなることも多いです。

「この方法、使えなくなるかも…」
「税務調査で指摘されるかも」

と不安を抱えながら経営するくらいであれば、そのエネルギーを収益を上げることに注ぎ込むべきです。
 
ある優秀な経営者の方が昔、こう言ったのが今でも忘れられません。
 
「私は自分のアタマで理解できない節税策は、採用しないことにしています。」

自分で意味が理解できるものなら採用しても安心――これは合理的な判断基準だと思います。節税策を採用する場合には、この点も肝に銘じておきましょう!

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木村の「経営のヒント集」は、気張った言葉ではなく、自分の実体験や経験にもとづくささやかな経営上の「ヒント」を書き続けていきたいと思っています。今後もどうぞよろしく(^^) 

この記事を書いた人:木村聡子(きむら・あきらこ)

木村聡子
年間移動距離日本一(推定)の旅する税理士。ビジネス書作家。バブル崩壊をきっかけに、1993年(27歳)資格取得を決意。フルタイムで働きながら、実務経験ゼロ簿記知識ゼロからスタートし短期間で税理士試験合格。1998年(31歳)税理士登録。2000年(34歳)木村税務会計事務所創設。ブロガー税理士の草分け的存在。資格取得時に身につけた仕事術・時間術を駆使し、セミナー講師や広島カープの応援で日本全国を駆け回る。実務誌ほか執筆実績多数。著書に「注文の多い料理店の消費税対応」(中央経済社)、「あなたの1日は27時間になる。」(ダイヤモンド社)。


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