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お中元・お歳暮は贈るほうばかり気を使いますが、いただき方も重要です。
おはようございます!木村です。
先日、友人(別名『師匠』。私の料理の師匠だからです)の家に夕食に呼ばれて行って来ました!お野菜中心のおかずで炭水化物ほとんど無し。お腹いっぱいになってワインもビールもいっぱい飲んだのに、悪酔いもせず翌日は体重は増えてなかった!やはり夕食は野菜中心がいいですね♪
さて、今日の暮しの手帖社風「経営のヒント集」は…
先日、友人(別名『師匠』。私の料理の師匠だからです)の家に夕食に呼ばれて行って来ました!お野菜中心のおかずで炭水化物ほとんど無し。お腹いっぱいになってワインもビールもいっぱい飲んだのに、悪酔いもせず翌日は体重は増えてなかった!やはり夕食は野菜中心がいいですね♪
さて、今日の暮しの手帖社風「経営のヒント集」は…
2015年6月23日 お中元・お歳暮は贈るほうばかり気を使いますが、いただき方も重要です。
お中元のシーズンですね。贈るものや贈り先を選んだりで何かと気を使うものですが、実はいただき方も気配りが必要です。
お礼状を送るのが一般的かと思いますが、忙しい方や組織の上のほうの人だと、お礼状になかなか目を通せない場合もあります。そこでお会いしたときにフェイストゥフェイスでお礼を言うことも心がけましょう。
あと「社内の皆さんでお召し上がりください」的なお品物をいただいたら、配るときに「○○会社の△△社長からでーす!」と必ず贈り主を明らかにして配りましょう。実は私の事務所でこれを実施していたところ、贈り主の方から
「電話したら、職員さんからお礼を言われてびっくりしたよ!嬉しかったよ!」
と言われて「そうか!」と後で気づいたことでした。それから、皆に頂き物を配るときだけでなく、贈り主の担当者にもその旨を伝えることを徹底するようにしました。
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