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40歳のためのこれから術 幸せな人生をていねいに歩むために(松浦弥太郎)を読みました!
先日の記事にも書いたとおり、人生いくつになっても「学び」が必要だし、つまりは人生において「遅すぎる」ということはないんだけれど…。
しかし、松浦弥太郎さんには40歳前に出会いたかったです(笑)。
いま、若いうちから弥太郎さんの著書や考え方に触れられる人が、心からうらやましいです。
しかし、松浦弥太郎さんには40歳前に出会いたかったです(笑)。
いま、若いうちから弥太郎さんの著書や考え方に触れられる人が、心からうらやましいです。
これだけ松浦弥太郎さんの本を読みあさっていると(たぶん、日本でいちばん弥太郎さんの本を読んでいる税理士です!)、言っていることは本の間でかなりダブります。まあ、弥太郎さんに限らず、どの著者もそうだけれども。10冊くらい読んだ時点で「あ、これ、聞いた」「あ、同じこと言ってる」と感じることが多くなりはしましたが、弥太郎さんの本は新しいものが出るたび読んでも飽きません。同じ本も、再読したり、こうやってレビューを書くにあたって読み返すと、いつも新鮮です。
それはなぜだろう?まず弥太郎さんは文章がうまいです。描写が美しいです。その文体が醸し出す世界に触れるだけでも楽しいのです。ほっとします。
あと、仕事術的なテクニカルなことよりも、普遍的なことを書いているせいでしょうか。読んでいるその時々の心象風景により、同じ本でも違った感触を得ることができます。というわけでこれからもずっと、私の弥太郎さん著書の「追っかけ」は、続くのだ


■ はじめに
→若い人たちに「なにかをください」とすがるのではなく、自分のもてるものをありったけ与え続けたい。(P.5)
■ 第1章 四〇歳は一年生。
→40歳から禁句にしたい三つの言葉
「僕はそういうことをやらない」
「ごめん、私にはわからないから」
「人生なんてこんなもんだ。今のままでいい」(P.21)
■ 第2章 マイストーリーは宝の山。
→大切なのは、事実を受け入れて、これから30年の旅に向けて準備をすること。(P.50)
■ 第3章 これからはいいものを少し。
→だから僕は身だしなみを整え、髪を切り、しっかりした服を選ぼうと心がけています。上質な仕事をしよう、上質なことを学ぼうと思うのであれば、身だしなみを含めて自分のレベルをあげていくことも必要なのですから。(P.75)
■ 第4章 待ち遠しい七〇歳。
→70歳の自分像として目指したいのは、オールドではなくヴィンテージです。(P.84)
■ 第5章 「いただく」から「与える」に。
→意外に気づかないことですが、カードOKのお店でも常に現金で払うこと。人を連れて行って十数万円の支払いになっても同じです。いい店は極上の食材を仕入れており、極上の食材は現金払いでしか手に入りません。十数万円使ったお客様でも、現金が店に入るのが一、二か月先のカード払いでは嬉しくありません。(P.130)
■ 第6章 これから三〇年の歩み方。
→敗者はとてもすてきだと僕は思っています。負けたとは、チャレンジをし、勝負をした証なのですから。(P.176)
■ 終章 ていねいな終わり方。
→誰かに手を握られて死にたい(P.182)
■ おまけ。四〇歳のためのヒント集
→小さな約束ほど守りましょう。ましてや、遊びの約束を忘れたりしてはいけません。損得に関係のない約束だからこそ守るのです。(P.188)
人間の身の丈は変わりませんが、幸せなことに、器を広げることはできます。 ー 87ページ
追記:
松浦さんが、プルデンシャル生命の川田さんと同じことを仰ってるのを発見して、なんだか嬉しかった
「人知れず、こっそりと、人のためになにか親切なことをしてみる」(P.115)
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この記事を書いた人:木村聡子(きむら・あきらこ)




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