キムラボ〜税理士 きむらあきらこ(木村聡子)のセルフコントロール研究所

「あなたの1日は27時間になる。――「自分だけの3時間」を作る人生・仕事の超整理法」(ダイヤモンド社)著者で税理士の木村聡子(きむら・あきらこ)がお送りする、バーチャルな研究所。時間・行動・お金のセルフコントロールに関する情報を中心にお届けしています!おそらく、日本で一番年間移動距離の長い、旅する税理士でもあります。

このたび、新しいブログを立ち上げました。今後はこちらで更新をしてまいります。
 https://akirako.jp/
引き続きお読みくださるという方は、お手数おかけいたしますが、新ブログをブックマーク、もしくは、リーダーに登録して頂けましたら嬉しいです。こちらのブログ(ライブドアブログ)は更新はしませんが、残しておきます。
ご訪問、ありがとうございました。


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こんにちは!木村です。
昨日「タコ沖縄そば」という、タコライスの具の乗った沖縄そばを食べていたら、友人から「よく食べるねえ」「チャレンジャーだねぇ」と言われました。私は定番のものよりも見たこと・食べたことのないものに好奇心が動きます。たぶん、私のはるか昔のご先祖さまは、腐った豆をこわごわ食べてみて納豆を発見したり、海に潜って拾った枕みたいなのを恐る恐る口にしてナマコが食べられることに気づいたり、そういう人だったんだと思います。

さて、今日の暮しの手帖社風「経営のヒント集」は…

2015年6月11日 価格を決める時に一番やってはいけないのは、周りに合わせて値決めしてしまうことです。

椅子icon


「価格を決める」ことは経営者にとって一番大切な仕事です。

その際に一番やっていけないのは
「世間相場がこれくらいだから」
「独立前の勤め先が、この値段だったから」
などと、根拠なく何も考えず、まわりを見て値決めしてしまうことです。

高すぎるとお客さまに喜んでもらえないからと、出血大サービスで安くしても、それであなたの事業が続けられなくなれば、それこそお客さまは悲しんでしまいます。

そこでぜひ、価格を決める際に「金勘定」をしてください。

価格(A)は

B 原価はどれくらいかかりそうですか?
C 実現可能な客数(販売数)はどれくらいですか?
D 経費(固定費)はいくらかかりますか?
E あなたはいくらほしいですか?
F いざという時のために会社にいくら残しておけば安心ですか?

これらを明確に意識し、

(A−B)×C−D−E−税金=F

この等式が成り立つように設定しましょう。経営努力で顧客還元をするのも、この等式が成り立つ範囲で行わなくてはいけません。

ところで、起業準備中の方にお話しをお伺いすると、Eが抜け落ちている方が案外多いもの。自己が充足してこそ良いサービスが提供できます。自分の取り分も価格設定の際にしっかり落とし込みましょう!


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木村の「経営のヒント集」は、気張った言葉ではなく、自分の実体験や経験にもとづくささやかな経営上の「ヒント」を書き続けていきたいと思っています。今後もどうぞよろしく(^^) 

この記事を書いた人:木村聡子(きむら・あきらこ)

木村聡子
年間移動距離日本一(推定)の旅する税理士。ビジネス書作家。バブル崩壊をきっかけに、1993年(27歳)資格取得を決意。フルタイムで働きながら、実務経験ゼロ簿記知識ゼロからスタートし短期間で税理士試験合格。1998年(31歳)税理士登録。2000年(34歳)木村税務会計事務所創設。ブロガー税理士の草分け的存在。資格取得時に身につけた仕事術・時間術を駆使し、セミナー講師や広島カープの応援で日本全国を駆け回る。実務誌ほか執筆実績多数。著書に「注文の多い料理店の消費税対応」(中央経済社)、「あなたの1日は27時間になる。」(ダイヤモンド社)。


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