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経営者は社員から苦言・提言を言われた時が真価のみせどころ。価値ある提言であれば、権威を振りかざさず、耳を傾けましょう。
こんにちは!木村です。
昨日西武球場で野球観戦をしました。試合後「豪華OBによるノック体験」という企画があり、女性客は誰でも参加できるとのことなので、元広島カープ監督の野村謙二郎さんのノックを受けちゃいました!結果はガッチリ捕球し暴投なくスロー!エラーなく貴重な体験をすることができ、良い思い出になりました。
さて、今日の暮しの手帖社風「経営のヒント集」は…
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木村の「経営のヒント集」は、気張った言葉ではなく、自分の実体験や経験にもとづくささやかな経営上の「ヒント」を書き続けていきたいと思っています。今後もどうぞよろしく(^^)
年間移動距離日本一(推定)の旅する税理士。ビジネス書作家。バブル崩壊をきっかけに、1993年(27歳)資格取得を決意。フルタイムで働きながら、実務経験ゼロ簿記知識ゼロからスタートし短期間で税理士試験合格。1998年(31歳)税理士登録。2000年(34歳)木村税務会計事務所創設。ブロガー税理士の草分け的存在。資格取得時に身につけた仕事術・時間術を駆使し、セミナー講師や広島カープの応援で日本全国を駆け回る。実務誌ほか執筆実績多数。著書に「注文の多い料理店の消費税対応」(中央経済社)、「あなたの1日は27時間になる。」(ダイヤモンド社)。
昨日西武球場で野球観戦をしました。試合後「豪華OBによるノック体験」という企画があり、女性客は誰でも参加できるとのことなので、元広島カープ監督の野村謙二郎さんのノックを受けちゃいました!結果はガッチリ捕球し暴投なくスロー!エラーなく貴重な体験をすることができ、良い思い出になりました。
さて、今日の暮しの手帖社風「経営のヒント集」は…
2015年6月10日 経営者は社員から苦言・提言を言われた時が真価のみせどころ。価値ある提言であれば、権威を振りかざさず、耳を傾けましょう。
その野村謙二郎さんがカープの監督だった時の話です。
野村監督の就任当初、石井琢朗さん(当時はまだ選手でした)はブログ上で
「むかし盗塁王を争った名選手の野村さんが監督になるなんて。嬉しい」
とルンルンでした。
ところが、シーズンに入り、なかなか勝ち星を積み重ねられないチーム…。新人監督には荷が重そうに傍目にも見えました。そして徐々に琢朗さんのブログからも野村監督に関する記述が目に見えて減り、ハラハラしました。
そしてシーズンも終盤となったある日、突然琢朗さんがブログで
「野村監督と話をした。いい話ができて良かった」
というようなことをアップしたので、びっくりしました。監督に意見する琢朗さんもすごいけど、それを聞きいれた野村監督の姿勢に私は、かすかな光明をみた気がしました。そしてその後、野村謙二郎さんは着実に、監督として成長されたと思います(時間がかかったけど…)。
もし、経営者であるあなたに、社員が意見を言ってきたとします。
最初はショックでしょう。自分は社長失格なのではないか、権威が無いのではないかと。自信を失ったり、自暴自棄になったり、逆に権威でねじふせたくなることもあるかもしれません。
でも、その意見が意義あるものであれば、それをどう受け入れるかであなたの真価が問われます。また社員は社員で、ドキドキしながら勇気を出してあなたに提言をしています。それをくみ取ることで、顧客や会社のためになるのなら、ぜひ、耳を傾ける胆力をもちましょう。
あ、会社のためにも顧客のためにもならない単なるグチなら、聞く耳をもたずに流してもいいですからね!(^_^;)
野村監督の就任当初、石井琢朗さん(当時はまだ選手でした)はブログ上で
「むかし盗塁王を争った名選手の野村さんが監督になるなんて。嬉しい」
とルンルンでした。
ところが、シーズンに入り、なかなか勝ち星を積み重ねられないチーム…。新人監督には荷が重そうに傍目にも見えました。そして徐々に琢朗さんのブログからも野村監督に関する記述が目に見えて減り、ハラハラしました。
そしてシーズンも終盤となったある日、突然琢朗さんがブログで
「野村監督と話をした。いい話ができて良かった」
というようなことをアップしたので、びっくりしました。監督に意見する琢朗さんもすごいけど、それを聞きいれた野村監督の姿勢に私は、かすかな光明をみた気がしました。そしてその後、野村謙二郎さんは着実に、監督として成長されたと思います(時間がかかったけど…)。
もし、経営者であるあなたに、社員が意見を言ってきたとします。
最初はショックでしょう。自分は社長失格なのではないか、権威が無いのではないかと。自信を失ったり、自暴自棄になったり、逆に権威でねじふせたくなることもあるかもしれません。
でも、その意見が意義あるものであれば、それをどう受け入れるかであなたの真価が問われます。また社員は社員で、ドキドキしながら勇気を出してあなたに提言をしています。それをくみ取ることで、顧客や会社のためになるのなら、ぜひ、耳を傾ける胆力をもちましょう。
あ、会社のためにも顧客のためにもならない単なるグチなら、聞く耳をもたずに流してもいいですからね!(^_^;)
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この記事を書いた人:木村聡子(きむら・あきらこ)




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