キムラボ〜税理士 きむらあきらこ(木村聡子)のセルフコントロール研究所

「あなたの1日は27時間になる。――「自分だけの3時間」を作る人生・仕事の超整理法」(ダイヤモンド社)著者で税理士の木村聡子(きむら・あきらこ)がお送りする、バーチャルな研究所。時間・行動・お金のセルフコントロールに関する情報を中心にお届けしています!おそらく、日本で一番年間移動距離の長い、旅する税理士でもあります。

このたび、新しいブログを立ち上げました。今後はこちらで更新をしてまいります。
 https://akirako.jp/
引き続きお読みくださるという方は、お手数おかけいたしますが、新ブログをブックマーク、もしくは、リーダーに登録して頂けましたら嬉しいです。こちらのブログ(ライブドアブログ)は更新はしませんが、残しておきます。
ご訪問、ありがとうございました。


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こんにちは!木村です。
先日、iPhoneを2日間無くしたのをきっかけに、移動中&就寝前のスマフォ(SNSチェック含む)を原則としてやめてみました。すると目が疲れなくなり、身体も疲れなくなったような…。みなさんも自分の中での「禁スマフォタイム」を設けてはいかがでしょうか。なかなか快適ですよ♪

さて、今日の暮しの手帖社風「経営のヒント集」は…

2015年6月9日 顧客から要望をフィードバックしてもらうコツは、逆の立場で「どういった時に言いやすかったか」考えることです。

椅子icon


時として顧客からの要望は、サービス向上に繋がり、思わぬ営業上のヒントになるものです。ところが、意義ある要望を引き出すことは、決して簡単なことではありません。

たとえばみなさんは

・レストラン等の机の上に置いてある「アンケート」に答えてお店の人に渡した経験はありますか?
・顧問税理士に決算打合せのあと「何か我々にご要望はありますか?」と聞かれ、ホンネを伝えたことはありますか? 

ご意見・ご要望をと言われても、とっさのことだとなかなか思い浮かばないし、本心は伝えにくいものです。

そこで、自分が「こういう時に要望を言いやすかったな」というシーンを思い浮かべてください。そしてそれを、自社の「御用聞き」に取り入れればいいのです。たとえば…

・年長の人にはなかなか要望は言いにくいもの。そこで、顧客よりも年下の社員に尋ねさせる。
・気まぐれに聞くのではなく、定期的に聞くようにする。すると「あ、次回、これは伝えよう」と、要望を記憶してもらえるようになる。
・「何かご意見はありますか?」「至らない点があれば教えてください」と聞くと言いにくいもの(人は知った相手にはネガティブなことはなかなか切り出しにくい)。そこで「こんなことしてもらえて役立った、便利だったということがあれば教えてください」と尋ねると、良かったことと同時に苦言提言も引き出しやすくなる。 

でも、なんといっても一番は「人間関係」ですね。
「この人には、苦言を呈しても、しっかり受け止めてくれる」
と思われるよう、日頃の態度で信頼をつちかっておきましょう。 


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木村の「経営のヒント集」は、気張った言葉ではなく、自分の実体験や経験にもとづくささやかな経営上の「ヒント」を書き続けていきたいと思っています。今後もどうぞよろしく(^^) 

この記事を書いた人:木村聡子(きむら・あきらこ)

木村聡子
年間移動距離日本一(推定)の旅する税理士。ビジネス書作家。バブル崩壊をきっかけに、1993年(27歳)資格取得を決意。フルタイムで働きながら、実務経験ゼロ簿記知識ゼロからスタートし短期間で税理士試験合格。1998年(31歳)税理士登録。2000年(34歳)木村税務会計事務所創設。ブロガー税理士の草分け的存在。資格取得時に身につけた仕事術・時間術を駆使し、セミナー講師や広島カープの応援で日本全国を駆け回る。実務誌ほか執筆実績多数。著書に「注文の多い料理店の消費税対応」(中央経済社)、「あなたの1日は27時間になる。」(ダイヤモンド社)。


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