キムラボ〜税理士 きむらあきらこ(木村聡子)のセルフコントロール研究所

「あなたの1日は27時間になる。――「自分だけの3時間」を作る人生・仕事の超整理法」(ダイヤモンド社)著者で税理士の木村聡子(きむら・あきらこ)がお送りする、バーチャルな研究所。時間・行動・お金のセルフコントロールに関する情報を中心にお届けしています!おそらく、日本で一番年間移動距離の長い、旅する税理士でもあります。

このたび、新しいブログを立ち上げました。今後はこちらで更新をしてまいります。
 https://akirako.jp/
引き続きお読みくださるという方は、お手数おかけいたしますが、新ブログをブックマーク、もしくは、リーダーに登録して頂けましたら嬉しいです。こちらのブログ(ライブドアブログ)は更新はしませんが、残しておきます。
ご訪問、ありがとうございました。


日刊 > 日々のヒント  経営 > カネ(金)

こんにちは!木村です。
恥ずかしながら先日、旅先でiPhoneを紛失するという大失態をおかしました。ほぼまる二日iPhoneが使えず苦労しましたが、それで色々気づいたことがありましたので、明日ブログにそのことをアップします。それにしても、私と連絡がつかずご迷惑をおかけしたみなさま、心からお詫び申し上げます

さて、今日の暮しの手帖社風「経営のヒント集」は…

2015年5月30日 会社の生き残りのためには無借金経営=善という考え方を捨てましょう。特に設備投資資金は借入でまかないたいところです。


椅子icon


会社が倒れるときは、資金が底を尽きた時です。たとえば黒字倒産とは、黒字にも関わらず会社が支払いをするための手段(現金)が無く、支払不能に陥り会社経営を続けていけなくなる状態のことです。

そこまで最悪な例でなくても、資金を潤沢に持っていないと、いざという時にビジネス上の勝負に出ることが不可能になり、ライバル企業に出遅れることもあります。そのためにも、借りることができる時に銀行融資を受け、キャッシュを厚くしておくことは大事なことなのです。無借金経営に固執すると、いざという時に会社が揺らぐことになります。

また、ぜひ経営者として肝に銘じておきたいのが「設備投資資金は借入でまかなおう」ということです。
これはなぜでしょう?

設備投資資金を申し込むと、銀行はその設備投資が妥当かどうか(耐用年数期間内に投資を回収できるか)を検討し、融資の可否を決めます。つまり、その設備投資が自社にとって有益かどうかの判断をしてくれるわけです。銀行を「ブレーン」として利用することができるので、設備投資は自己資金ではなく借入でまかないたいところです。
 


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木村の「経営のヒント集」は、気張った言葉ではなく、自分の実体験や経験にもとづくささやかな経営上の「ヒント」を書き続けていきたいと思っています。今後もどうぞよろしく(^^) 

この記事を書いた人:木村聡子(きむら・あきらこ)

木村聡子
年間移動距離日本一(推定)の旅する税理士。ビジネス書作家。バブル崩壊をきっかけに、1993年(27歳)資格取得を決意。フルタイムで働きながら、実務経験ゼロ簿記知識ゼロからスタートし短期間で税理士試験合格。1998年(31歳)税理士登録。2000年(34歳)木村税務会計事務所創設。ブロガー税理士の草分け的存在。資格取得時に身につけた仕事術・時間術を駆使し、セミナー講師や広島カープの応援で日本全国を駆け回る。実務誌ほか執筆実績多数。著書に「注文の多い料理店の消費税対応」(中央経済社)、「あなたの1日は27時間になる。」(ダイヤモンド社)。


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