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ケチな社長はなぜお金を残せないのか?(吉澤大)を読みました!
中小企業経営者、特に「私は数字に強い」と自負がある経営者さん、ここでクイズです。
・設備を遊ばせておくくらいなら、「原価割れでも受注する」vs.「依頼を断る」、さあどっち?
・退職金の準備をするなら、「節税保険に加入する」vs.「定期積金をする」、さあどっち?
・設備を遊ばせておくくらいなら、「原価割れでも受注する」vs.「依頼を断る」、さあどっち?
・退職金の準備をするなら、「節税保険に加入する」vs.「定期積金をする」、さあどっち?
この本は、どの会社にもありそうな、かつ、重要な社長の「数字にまつわる決断」を15のクイズ(Q&A)にまとめ、その答えと解説を示しつつ、社長に必要な財務リテラシーを身につけてもらおうというもの。
読まれる方は是非、一つ一つのQ&Aの答えを考えてから、次のページをめくってくださいね。ちなみに 答えは一つとすんなり言い切れないものもあります。
あ…
間違っていたからって落ち込まないで。今、本書のクイズで間違えたってことは、実務での失敗を防げたってことですから!
(^_^; で、冒頭にあげた二つのQ&Aですが
・設備を遊ばせておくくらいなら、「原価割れでも受注する」vs.「依頼を断る」、さあどっち?
→私がその中でも、特に経営者の方に読んでもらいたいなぁと思ったQAです。「損益」で考えるのでなしに「損得」(キャッシュフローの増分)で考えよう!!
・退職金の準備をするなら、「節税保険に加入する」vs.「定期積金をする」、さあどっち?
→節税型保険で次のようなフレーズをよく聞きますよね。「保険料100万円を支払って損金にすれば、利益が100万円減って35万円の節税になるので、実質保険料負担額は65万円で済みますよ」
わたし(^_^; この実質保険料負担額のトリックを明解にお客さまに説明したくって、昔から色々試行錯誤していたのだけど…。この本の説明でもういいや!ってくらい、わかりやすく説明されています。保険屋さん、この文章見たら頭抱えちゃうだろうな(笑)ってくらい、明解です。ここ読むだけでも価値があるかも。
著書の吉澤さんは、巻頭でこう言ってます。
読まれる方は是非、一つ一つのQ&Aの答えを考えてから、次のページをめくってくださいね。ちなみに 答えは一つとすんなり言い切れないものもあります。
あ…
間違っていたからって落ち込まないで。今、本書のクイズで間違えたってことは、実務での失敗を防げたってことですから!(^_^; で、冒頭にあげた二つのQ&Aですが
・設備を遊ばせておくくらいなら、「原価割れでも受注する」vs.「依頼を断る」、さあどっち?
→私がその中でも、特に経営者の方に読んでもらいたいなぁと思ったQAです。「損益」で考えるのでなしに「損得」(キャッシュフローの増分)で考えよう!!
・退職金の準備をするなら、「節税保険に加入する」vs.「定期積金をする」、さあどっち?
→節税型保険で次のようなフレーズをよく聞きますよね。「保険料100万円を支払って損金にすれば、利益が100万円減って35万円の節税になるので、実質保険料負担額は65万円で済みますよ」
わたし(^_^; この実質保険料負担額のトリックを明解にお客さまに説明したくって、昔から色々試行錯誤していたのだけど…。この本の説明でもういいや!ってくらい、わかりやすく説明されています。保険屋さん、この文章見たら頭抱えちゃうだろうな(笑)ってくらい、明解です。ここ読むだけでも価値があるかも。
著書の吉澤さんは、巻頭でこう言ってます。
「数字に強い」と思っているひとほど、自分が損をしていることに気づいていない。
なぜなら、「自分がまだ知らないだけで、もっと得をする方法がどこかにあるはずだ」と常にアンテナを張っているから。そこに、都合のよい部分を切り取って、わかりやすいキャッチフレーズを付けた「お得な情報」があれば、飛びつかないはずはないでしょう。
そう(^_^; これ私も同感。へんに知識を知ってる社長ほど、策に溺れて本質を見失って、その結果、コストが増えたりキャッシュを失っているように感じます。
ぜひ、この本を読んで、ほんものの「損得計算」ができるようになりましょう!
この記事を書いた人:木村聡子(きむら・あきらこ)




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