キムラボ〜税理士 きむらあきらこ(木村聡子)のセルフコントロール研究所

「あなたの1日は27時間になる。――「自分だけの3時間」を作る人生・仕事の超整理法」(ダイヤモンド社)著者で税理士の木村聡子(きむら・あきらこ)がお送りする、バーチャルな研究所。時間・行動・お金のセルフコントロールに関する情報を中心にお届けしています!おそらく、日本で一番年間移動距離の長い、旅する税理士でもあります。

このたび、新しいブログを立ち上げました。今後はこちらで更新をしてまいります。
 https://akirako.jp/
引き続きお読みくださるという方は、お手数おかけいたしますが、新ブログをブックマーク、もしくは、リーダーに登録して頂けましたら嬉しいです。こちらのブログ(ライブドアブログ)は更新はしませんが、残しておきます。
ご訪問、ありがとうございました。


その他国税 > H25年度税制改正  法人税 > 交際費・寄付金

こんばんは!木村です。
安倍政権の景気刺激策の一環として、税制改正で2年連続で会社の交際費課税の緩和(減税)がなされました。昨日と今日で、この改正のまとめを書いています。今日はその後編です。



(画像はまたまた交際費のイメージです)


昨日は現在進行中(と言っても、1月決算・2月決算の会社はこれから)の、交際費の25年度改正についておはなししました。今日は「これから」始まる26年度改正のおはなしです。

■ 改正の概要

昨日の改正は、中小企業限定。

実は、期末の資本金の額が1億円を超える会社(大企業)は、交際費は全額税金計算上の費用(損金)にならないのです!

そこでさらなる景気刺激を目指し、大企業の交際費も一部費用にできるよう改正されました。

(※資本金5億円以上の会社の100%子会社も『大企業』あつかいとなり、交際費は全額損金になりません)
(※5,000円以下飲食費の損金算入という規定はありますが、それを話すとややこしくなるので、ここでは話をシンプルにするために割愛させていただきます)

■ 改正の内容

(1)資本金1億円超の大企業も、交際費のうち飲食費の50%を損金にできるようになります。

(2)中小企業は、
 仝鮑殀颪里Δ舛琉食費の50%を損金にする
 年間800万円までを損金にする(25年度改正の内容)
 この,鉢△里Δ繊⇒利なほうを選択できるようになります。φ(..)今日の税理士事務所のぶつぶつLOOK

■ いつから?

平成26年4月1日から平成28年3月31日までの間に開始する事業年度に適用されます。
表は各決算期別の適用事業年度です。
KIMCAFE 140112
中小企業にとっては、25年度改正で決まった交際費課税の軽減期間が、当初の1年から3年に延びた…といった感じですね。



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きむカフェとは?


φ(..)今日の税理士事務所のぶつぶつ

んんん?
「仝鮑殀颪里Δ舛琉食費の50%を損金にする」と
「年間800万円までを損金にする」の
どちらかを選べるって、どういうこと?


ちょっと待て。あんた、誰さ?

あ、、、どうも。今日からあんぱん事務所に入った、新人のダイオウイカともうします。

例えば、交際費の額が1,600万円で、その全部が飲食費だったとしたら?

ええっと…
「,蓮飲食費1,600万円の50%。つまり800万円が損金」で…
「△癲800万円が損金」になりますっ!
この場合なら、どっち選択しても同じですね。


つまり、交際費が年間1,600万円までなら、◆800万円まで損金」を選び、交際費が1,600万円を超えるような場合には、飲食費×50%と800万円を比較して多い方を選ぶ…ということですねっ!

でも、中小企業で年間1,600万円超える交際費使う会社って、どんだけー

・・・イカにも

そうだね。この改正は実質的には、大企業に飲食費を使ってもらうためのものと考えたほうが、しっくりくるね。

(*´ェ`*)今日のカフェ

KIMCAFE 140112

先日、お客様にお出しして好評だった、ジムカフェ(事務所カフェ)です。

名付けて「スペシャルアフォガード」

お客様がハーゲンダッツのマカダミアナッツ味のアイスが大好きだとお聞きしていたので、冷凍庫でキンキンに冷やしたグラスに盛りつけ、これまたそのお客様がお好きだというチョコレートブラウニーケーキをダイス状に切ってトッピング。

これにドルチェグストで淹れたエスプレッソをかけ、アフォガード風にして楽しんで頂きました(*´艸`*)♪

このように、私に日ごろから好きな食べ物や飲み物を、ちらちら教えておいて頂けると…

事務所に来たときにちょっとしたサプライズがあるかもしれませんよ!?

この記事を書いた人:木村聡子(きむら・あきらこ)

木村聡子
年間移動距離日本一(推定)の旅する税理士。ビジネス書作家。バブル崩壊をきっかけに、1993年(27歳)資格取得を決意。フルタイムで働きながら、実務経験ゼロ簿記知識ゼロからスタートし短期間で税理士試験合格。1998年(31歳)税理士登録。2000年(34歳)木村税務会計事務所創設。ブロガー税理士の草分け的存在。資格取得時に身につけた仕事術・時間術を駆使し、セミナー講師や広島カープの応援で日本全国を駆け回る。実務誌ほか執筆実績多数。著書に「注文の多い料理店の消費税対応」(中央経済社)、「あなたの1日は27時間になる。」(ダイヤモンド社)。


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