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「私、やる気出せばすごいんだけどね」が失敗するより一番カッコ悪い。
おはようございます!時間・行動・お金をセルフコントロールする術を毎日ブログでお伝えしています。税理士の木村聡子(@kimutax)です。松屋の朝定食って、時々無性に食べたくなりませんか?で、今朝、食べてきたばかりです。目玉焼きに松屋のバーベキューソースをかけて食べるのがとても好きです。
さて、今日の「日々のヒント集」は、
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さて、今日の「日々のヒント集」は、
2017年1月9日 「私、やる気出せばすごいんだけどね」が失敗するより一番カッコ悪い。
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同業者であり、友人でもあり、著者として私の1000歩くらい先を行ってる、税理士の山本憲明さん。この本、本屋さんで見かけたり、実際に購入したという方も多いのではないでしょうか!
▼その山本さんが、年明けからまめにブログを更新されています。
▼そこで、慌てて遡って読んでみたところ、こんなエントリーを発見。みなさんも、是非ご一読ください。
ほんとこれ!ほんとこれ!と、松屋の朝定食を食べながら、机をバンバン叩いてしまいました。その瞬間にぱっと思い出したのが、子どもの頃(たぶん中学生くらい)に聞いて以来、ずーっと忘れられないでいる、武田鉄矢のトーク(漫談)です。
武田鉄矢「俺、セブンイレブンのコマーシャル、作ってみたいんだよね。真冬の夜、お店を開けていても、誰もお客が入ってこないの。
店主が寒い中、一生懸命眠気と寒さと戦って、店番してる。
それで、深夜になってお客さんがやっと入ってきて、店主がそこで一言。
『開けてて良かった!』って叫ぶの。」
もちろんこれ、当時のセブンイレブンのCMの「開いてて良かった!」のパロディなんですが、私、聞いた瞬間からこの『開けてて良かった!』という言葉が大好きで、その後も、何かを続けていたり、努力していて、いいことがあると
「ほら!開けてて良かった!」
と心の中で叫ぶようにしています。
とりあえず、見切り発車でもいいから始めて見る。
始めてみて、自分の中で「これは」という手応えを感じたら、続けてみる。
開けてなければ、お客は入ってこない。
文章を書き続けなければ、本も出せない。
その大切さを、山本さんのブログエントリーで再認識。
臆病にならないよう『開けてて良かった!』精神を、これからも忘れないようにしたいと思います。
「私、やる気出せばすごいんだけどね」が、失敗するより一番カッコ悪いですから…。
※私の2冊目の著書です。ありがたいことに、海を渡って韓国でも翻訳出版されました!今年は3冊目の著書を出すべく、準備中です。
▼その山本さんが、年明けからまめにブログを更新されています。
▼そこで、慌てて遡って読んでみたところ、こんなエントリーを発見。みなさんも、是非ご一読ください。
拙いと批判されようと、思い切って実行することが大事です。また、万が一ヒットすることがあるかも知れません。それならそれで多くの人の役に立つ(はず)ということです。ピコ太郎さんも、PPAPは、「関ヶ原の合戦で放った矢が多くの兵士をすり抜けてたまたま大将に当たったくらいの確率、ということを言っていました。そして、このようなことはもうないだろうけど、曲を沢山作って出していくということでした。
最低言えるのは、出さないと当たらないということです。
ほんとこれ!ほんとこれ!と、松屋の朝定食を食べながら、机をバンバン叩いてしまいました。その瞬間にぱっと思い出したのが、子どもの頃(たぶん中学生くらい)に聞いて以来、ずーっと忘れられないでいる、武田鉄矢のトーク(漫談)です。
武田鉄矢「俺、セブンイレブンのコマーシャル、作ってみたいんだよね。真冬の夜、お店を開けていても、誰もお客が入ってこないの。
店主が寒い中、一生懸命眠気と寒さと戦って、店番してる。
それで、深夜になってお客さんがやっと入ってきて、店主がそこで一言。
『開けてて良かった!』って叫ぶの。」
もちろんこれ、当時のセブンイレブンのCMの「開いてて良かった!」のパロディなんですが、私、聞いた瞬間からこの『開けてて良かった!』という言葉が大好きで、その後も、何かを続けていたり、努力していて、いいことがあると
「ほら!開けてて良かった!」
と心の中で叫ぶようにしています。
とりあえず、見切り発車でもいいから始めて見る。
始めてみて、自分の中で「これは」という手応えを感じたら、続けてみる。
開けてなければ、お客は入ってこない。
文章を書き続けなければ、本も出せない。
その大切さを、山本さんのブログエントリーで再認識。
臆病にならないよう『開けてて良かった!』精神を、これからも忘れないようにしたいと思います。
「私、やる気出せばすごいんだけどね」が、失敗するより一番カッコ悪いですから…。
※私の2冊目の著書です。ありがたいことに、海を渡って韓国でも翻訳出版されました!今年は3冊目の著書を出すべく、準備中です。
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