kimutax通信 > 風景印https://akirako.jp/
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風景印のある郵便局の風景〜槻木郵便局(廃止印)
私は、仕事や私用で訪れた街の記念に、風景印を集めていますが、廃止印に限っては、「郵頼」という方法で収集しています。
私にとって、記念すべき「郵頼」による初めての廃止印収集は、鹿児島西山郵便局のものでした。
風景印が廃止される理由は、3月22日付で簡易郵便局へ変更されることによるもの。
ネットで調べたら、この槻木郵便局の開始印(初めて風景印を使用開始した日に押印されたもの)を所有されている方がいらっしゃいました。
これで拝見すると、お墓の「木田孫兵衛」の字も、風景印の使用とともに?だいぶ摩耗して、つぶれて見えなくなっていることがわかります。
風景印さん、お疲れ様でした

ところで、私が惹かれる風景印の特徴の一つに「情報量の豊富さ」というのもあります。
デザインされているモノの豊富さではなく「情報量」というところがミソね。
そういう意味でもこの風景印、トップクラスです。
なんせ、英彦山も、毛谷村六助(木田孫兵衛)も、観音滝も、山魚エノハも、初めて知るものばかりですから

英彦山(ひこさん、って読むんですね!)
毛谷村六助(木田孫兵衛)は加藤清正の家臣。文禄の役の際には、各地で功を立てたといわれている。
観音滝(大分に観音滝は2つありますが、地理的におそらくこちらのほう)。
山魚エノハ。
こちらのサイトによれば「九州の一部ではヤマメとアマゴを一纏めにして”エノハ”と呼ぶ」とあります。
どうも語源は「榎の葉」から来ているようで。なるほど、ヤマメだったら知ってるぞ!でも、エノハと呼ぶとは知らなかった!
このように、一つの風景印から、今まで知らなかったことを知り、まだ行ったことのない土地への愛着も湧いてきます。そんな「情報量」の多い風景印が、私の好み、というわけなのです(*´∀`*)
この記事を書いた人:木村聡子(きむら・あきらこ)





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