高松中央郵便局はこんなところにあります
丸亀から電車に乗り30分ほどで、高松に降り立ちました。さらにそこから歩いて15分弱で、高松中央郵便局へ。
▼高松のマンホールの蓋のデザインは、源氏と平家の四国屋島の戦い。那須与一が扇の的を射るシーン。

▼高松中央郵便局は、高松市の中心部にありました。すぐそばには、なんともオシャレな建造物やアーケードが。


そして、風景印をお願いする際、ノリの良い女性局員さんに
「出た!マイ切手帳!!!」
と、デカイ声で

叫ばれてしまいました…(笑)。
▼それがこの「マイ切手帳」です。トラベラーズノートを自分の記念押印の収集帳にしています。

▼かなり使いこまれて、いい感じになってきました♪

栗林公園の切手との完全コラボが実現
そのノリのいい局員さん
「私にそれだけツッコミいれるくらいだから…」
と、期待していたところ、やはり押すのが上手でしたねぇ

あと、押印の前に、切手を購入するときに
「何か風景印に合う香川県っぽい切手、ありませんか?」
と尋ねたところ、この切手シートを薦めて下さいました!
おお!この中に、栗林公園(風景印のモチーフ)の切手もあるじゃないか!
▼おかげで、栗林公園(切手)×栗林公園(風景印)の完全コラボが実現しました.。゚+.(・∀・)゚+.゚

小型も押してもらいました!
そして冒頭でお話しした、高松中央郵便局で収集した「あるもの」とは、
小型印です。
風景印は、その局に常時据え置かれるものですが、小型印は、イベントに際して使われるイラスト入りの消印です。つまり、その期間限定ということ!
▼折しも高松では、
G7香川・高松情報通信大臣会合が開かれていたので、その小型印を頂いてきました!

G7ということで、世界の平和への思いを込めて?オリーブの切手と合わせました。
実はこのG7の影響で、コインロッカーが使えなかったりで、同行者の方がたいへん苦労されてましたが(^_^;)その思い出も、この小型印のおかげでよみがえるというものです!
高松中央郵便局や風景印ゆかりの場所はこちら!
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