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「1年の計」の進捗状況はいかがですか?「明日(来月)から本気出す」は禁句です!
おはようございます!時間・行動・お金をセルフコントロールする術を毎日ブログでお伝えしています。税理士の木村聡子(@kimutax)です。
今日で1月も終わりですね!というわけで今日の暮しの手帖社風「経営のヒント集」は、
今日で1月も終わりですね!というわけで今日の暮しの手帖社風「経営のヒント集」は、
2016年1月31日 「1年の計」の進捗状況はいかがですか?「明日(来月)から本気出す」は禁句です!
新年に「1年の計」を立てた方は多いと思います。
1年のはや12分の1が過ぎたところで、
どうでしょう?「1年の計」の進捗度はいかがですか?
単純計算で、12分の1は進んでなくてはいけないですし
未着手、ということはないですか?少しでも何かに手をつけていますか?
たとえば会社で言えば、ある設備投資を考えていたとして
事業計画を作ったり採算性を考えるまではいかなくても、カタログを取り寄せるとか、メーカーの営業とアポをとるとかはしていますか?
私が嫌いな言葉の1つに
「明日から(来月)から本気出す」
があります。口に出す方は謙遜や軽い気持ちなのでしょうが、言っているうちに本当にそんな体質になってしまうもの。こういった言葉は冗談でも使わないことです。
1年のはや12分の1が過ぎたところで、
どうでしょう?「1年の計」の進捗度はいかがですか?
単純計算で、12分の1は進んでなくてはいけないですし
未着手、ということはないですか?少しでも何かに手をつけていますか?
たとえば会社で言えば、ある設備投資を考えていたとして
事業計画を作ったり採算性を考えるまではいかなくても、カタログを取り寄せるとか、メーカーの営業とアポをとるとかはしていますか?
私が嫌いな言葉の1つに
「明日から(来月)から本気出す」
があります。口に出す方は謙遜や軽い気持ちなのでしょうが、言っているうちに本当にそんな体質になってしまうもの。こういった言葉は冗談でも使わないことです。
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