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「女神」と「皇帝」の名を冠した文字通り強いお花!10/16〜のアレンジ
こんばんは!時間・行動・お金をセルフコントロールする術をブログで発信しています。税理士の木村聡子(@kimutax)です。
私の事務所では生花を飾ってます(事務所に花を飾る理由はこちらから)。用賀のお花屋さん・Beone(ベオーネ)さんに、週替わりで花を活けて頂いています。さて、今週は…
シンプルで凛としたアレンジメントです!
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キムラボとは?
私の事務所では生花を飾ってます(事務所に花を飾る理由はこちらから)。用賀のお花屋さん・Beone(ベオーネ)さんに、週替わりで花を活けて頂いています。さて、今週は…
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キムラボとは?
それでは、今週のアレンジメントに使われているお花様たちをご紹介しましょう!
▼深い濃い赤が印象的なオリエンタルユリ。モンテズマという品種。
オリエンタルユリは、その名が示すとおり、アジアに自生しているユリを元に交配・育種したユリのこと。
でも、お花屋さんにあるユリは、ほとんどがオリエンタルユリといってもよいほど、なのだそうですよ。香りが強く大輪なのが特徴で、有名な「カサブランカ」もオリエンタルユリの仲間です。
品種名「モンテズマ」の名前の由来は調べてもわからなかったのですが、おそらく、アステカの有名な皇帝の名前からきているのではと思われます。
今回のアレンジはぱっと見た感じ、ユリだけのように見えますが、同系色のカーネーションも使われています。
▼女神の名前(ミネルバ)を冠したカーネーション。
花びらの裏と表で色が違うのが特徴です。お洒落ですよね。
裏の白色がアクセントになるので、この「ミネルバ」だけを花瓶いっぱいに活けても、重くなりすぎず、素敵になりそうです。
ユリ「モンテズマ」も、カーネーション「ミネルバ」も、花持ちのよい強いお花なのだそうですよ。そりゃなんたって、皇帝と女神様の名前を冠したお花ですからね。
こんな感じで、ユリはまだまだつぼみがいっぱい。今回のアレンジメントは、長い期間楽しめるのではないかと、期待しています。
オリエンタルユリ(モンテズマ)
▼深い濃い赤が印象的なオリエンタルユリ。モンテズマという品種。
オリエンタルユリは、その名が示すとおり、アジアに自生しているユリを元に交配・育種したユリのこと。
でも、お花屋さんにあるユリは、ほとんどがオリエンタルユリといってもよいほど、なのだそうですよ。香りが強く大輪なのが特徴で、有名な「カサブランカ」もオリエンタルユリの仲間です。
品種名「モンテズマ」の名前の由来は調べてもわからなかったのですが、おそらく、アステカの有名な皇帝の名前からきているのではと思われます。
カーネーション(ミネルバ)
今回のアレンジはぱっと見た感じ、ユリだけのように見えますが、同系色のカーネーションも使われています。
▼女神の名前(ミネルバ)を冠したカーネーション。
花びらの裏と表で色が違うのが特徴です。お洒落ですよね。
裏の白色がアクセントになるので、この「ミネルバ」だけを花瓶いっぱいに活けても、重くなりすぎず、素敵になりそうです。
あとが記
ユリ「モンテズマ」も、カーネーション「ミネルバ」も、花持ちのよい強いお花なのだそうですよ。そりゃなんたって、皇帝と女神様の名前を冠したお花ですからね。
こんな感じで、ユリはまだまだつぼみがいっぱい。今回のアレンジメントは、長い期間楽しめるのではないかと、期待しています。
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