今日「少し環境を変えてみようかな」と思い、セミナーのレジメを作る仕事を、
三軒茶屋のカフェマメヒコでやってみました。
マメヒコに来店するのは、久しぶりです。そこでメニューを見て、びっくり。
「や、安い…」
マメヒコは品質にこだわっているので、価格が決して安くはないカフェでした。が、コーヒー類が軒並み300円台から500円台になっています。昔ならこの1.5倍はしていたのですが…。
▼そこでメニューをよくよく見ると、食べもの・飲みものの価格は抑え目にして、そのかわり、席料を払うシステムに変わっていました!
マメヒコは、以前も価格を朝・昼・夜で変えてみたり、色々とチャレンジングなことをするカフェで、通っていると、経営的な視点からも色々と刺激を受けます。
ところで「飲食業は苦しい」と言われますが、多くの飲食店は何ら対策を打たないまま、倒れていっているように思います。
その原因を考えるに、飲食業ほど「昔ながらが一番」という言葉に縛られてしまっているからだと思うのです。
確かに事業が左前の時に、根本的な部分(味・品質)を変えてしまうと、客離れは進んでしまうでしょう。しかしそういった部分は変えずとも、提供の仕方・価格帯・商品の構成などを変えることで、再興できる場合があります。
商売は、チャレンジしてダメだったら、またこっそりもとに戻せばいい。「昔ながらが一番」を言い分にして、そのビルド&スクラップを否定する経営者はなぜか多いです。でも、良い時でも「これでいいのか?」と試行錯誤する姿勢は、どの業種にも必要です。
マメヒコを見習って、変化と失敗を恐れずにいこう!
久々にお伺いしてみたら、やっぱりマメヒコに刺激を受けたのでした♪
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きむカフェとは?
木村の「経営のヒント集」は、気張った言葉ではなく、自分の実体験や経験にもとづくささやかな経営上の「ヒント」を書き続けていきたいと思っています。今後もどうぞよろしく(^^)
※昨年の12/11に私の2冊目の著書が発売されました!書店などで見かけましたら、手に取ってちらっと読んで頂けるだけでも相当嬉しいです
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