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[Home][End][Tab]キーと仲良くなって、まとまった時間を捻出しよう!
こんにちは!時間・行動・お金をセルフコントロールする術をブログでお伝えしています。税理士の木村聡子(@kimutax)です。今日は仕事が終わったら、友人とのプライベート月イチ勉強会です。自主的な勉強って、楽しいですよね。
さて、今日の「日々のヒント」は、
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さて、今日の「日々のヒント」は、
2017年7月28日 キーボードの[Home][End][Tab]と仲良くなりましょう。1つ1つの操作による差はコンマ何秒の世界ですが、何より、入力疲れによる集中力や能率の低下を防ぐ効果が絶大です。
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▼以前、「節税」と「時間術」は似てる、という記事を書いたことがありましたが…
ある方からちょっと前に
「木村さんって、時間術や仕事術の『節約主婦』みたい」
と言われました。私、この「節約主婦」という表現、けっこう気にいってます。
というのも、ちょこちょこと仕事の仕方や時間の使い方の工夫を寄せ集めれば、数時間というまとまった時間を捻出できるので、まさに、節約と時間術・仕事術は共通していると思うからです。
というわけで、こういったちょこちょこワザの中でも、私が最近改めて
「これって大切なんじゃないの?」
と重要視しているのが、パソコンのキーボードの[Home][End][Tab]キーと仲良くなること。
たとえば、WordやExcelの入力中や編集作業中、キーボードの[Home]キーや[End]キーを手なずけておくと、とても便利です。
Wordだと、[Home]で行頭に、[End]で行末にカーソルが飛びます。
[Ctrl]+[Home]で文頭に、[Ctrl]+[End]で文末にカーソルが飛びます。
Excelの場合は、[Home]でセルの行頭にカーソルが飛びます。
[Ctrl]+[Home]でシートの先頭に、[Ctrl]+[End]でデータがある範囲のシートの最後尾にカーソルが飛びます。
そして、ソフトなどの入力個所を移動する時に、[Tab]を押すだけでどんどん先に進むのはご存知の方も多いかと思いますが、前の入力個所に戻るときにはマウスを使わなくても、[Shift]+[Tab]を押すと前に戻ります。これを知っているだけで、パソコン操作のささいなストレスが軽減されますよ。
こういったキー操作を無意識にできるよう慣れておくと、入力や編集の能率は格段にアップします。
1つ1つの操作による差はコンマ何秒の世界ですが、1日1か月1年というスパンで考えれば大きな差になりますし、何より、入力疲れによる集中力や能率の低下を防ぐ効果が絶大です。
※私の2冊目の著書です。ありがたいことに、韓国でも翻訳出版されました!2/11にはオーディオブックも出ました。今年は3冊目の著書を出すべく、準備中です。
ある方からちょっと前に
「木村さんって、時間術や仕事術の『節約主婦』みたい」
と言われました。私、この「節約主婦」という表現、けっこう気にいってます。
というのも、ちょこちょこと仕事の仕方や時間の使い方の工夫を寄せ集めれば、数時間というまとまった時間を捻出できるので、まさに、節約と時間術・仕事術は共通していると思うからです。
というわけで、こういったちょこちょこワザの中でも、私が最近改めて
「これって大切なんじゃないの?」
と重要視しているのが、パソコンのキーボードの[Home][End][Tab]キーと仲良くなること。
たとえば、WordやExcelの入力中や編集作業中、キーボードの[Home]キーや[End]キーを手なずけておくと、とても便利です。
Wordだと、[Home]で行頭に、[End]で行末にカーソルが飛びます。
[Ctrl]+[Home]で文頭に、[Ctrl]+[End]で文末にカーソルが飛びます。
Excelの場合は、[Home]でセルの行頭にカーソルが飛びます。
[Ctrl]+[Home]でシートの先頭に、[Ctrl]+[End]でデータがある範囲のシートの最後尾にカーソルが飛びます。
そして、ソフトなどの入力個所を移動する時に、[Tab]を押すだけでどんどん先に進むのはご存知の方も多いかと思いますが、前の入力個所に戻るときにはマウスを使わなくても、[Shift]+[Tab]を押すと前に戻ります。これを知っているだけで、パソコン操作のささいなストレスが軽減されますよ。
こういったキー操作を無意識にできるよう慣れておくと、入力や編集の能率は格段にアップします。
1つ1つの操作による差はコンマ何秒の世界ですが、1日1か月1年というスパンで考えれば大きな差になりますし、何より、入力疲れによる集中力や能率の低下を防ぐ効果が絶大です。
※私の2冊目の著書です。ありがたいことに、韓国でも翻訳出版されました!2/11にはオーディオブックも出ました。今年は3冊目の著書を出すべく、準備中です。
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