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水戸駅直結「常陸野ブルーイング水戸」で常陸野ネストビールの飲み比べセットを酌む!
こんばんは!時間・行動・お金をセルフコントロールする術を、毎日ブログでお伝えしています。税理士、逆算手帳・認定講師の木村聡子(@kimutax)です。茨城町商工会のセミナー講師の仕事で、水戸に行ってきました!
そこで今日は、水戸駅の私のお気に入りスポットの紹介をいたします。
ここは、ビール好きなら間違いなし!
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そのお気に入りスポットとは、水戸駅の隣接のビア&カフェ・常陸野ブルーイング水戸 (旧店名、トゥルー・ブルー)です!
水戸駅南口の駅ビル内にあるので、電車の発着ギリギリまで美味しいビールが楽しめます。
しかもこちらは、かの有名な地ビール、常陸野ネストビールの醸造元である木内酒造直営のビア&カフェです。
▼カフェだから、こんな可愛いメニューもあります。
でも、ここで是非味わっていただきたいのは、やはりビール!
なぜなら常陸野ネストビールは、インターナショナルビアサミットやワールドビアカップなど、世界の名だたるビアコンテストで最高賞を受賞している、日本が誇る地ビールですから!
私は茨城県商工会連合会でセミナーをすることが多く、その際のターミナルステーションとなるのが水戸駅なので、自然と水戸駅周辺の飲食店に足を運ぶ機会が増えました。
その中で、最も気に入ったのがここでした。セミナー講師の仕事で立ちっぱなしで数時間声を出し、カラッカラになった喉と身体に極上のビールを流し込む瞬間。こんな至福の瞬間が他にありましょうか(いや、無い)。
▼今日もここのためにお昼は軽めにして、セミナー後、直行でかけこみました!
▼すると、おや?
常陸野ネストビールのテイスティングセットだなんて!
これは、試さずにいられるでしょうか(いや、いられない)。
「お酒好きの方にオススメ!」と書かれているからには「Set B」を頼むしかないですね。
▼店内はウッディーで落ち着く感じ。
▼常陸野ネストビールのアイコンである、ふくろうグッズも販売しています。
▼グラスなどのお酒まわりグッズもあります。これが栓抜きだなんて、可愛いすぎやしませんか?
まあここは
「私は、ビールを呑みに来てるのよ!」
と物欲を振り払いつつ着席し、ちょっと背筋を伸ばして、「Set B」をオーダーします。
さあ、どんなビールが出てくるのでしょうか?
▼こちらが、その「Set B」。うやうやしく、店員さんが木の枠を捧げ持ち、目の前に下ろしてくださいます。
▼まずは、軽めのWeizen(ヴァイツェン)から!
小麦麦芽を使った、ドイツ伝統的なスタイルを踏襲した酵母入りビール。バナナやクローヴを思わせる甘い香りとまろやかでシルキーな口当たりで、ビールが苦手という方でも、これはすっきりいただけてしまうのではないでしょうか。
▼徐々にヘビーなものに。2杯目はDAi DAi Ale(だいだいエール)。
茨城県石岡産の福来(ふくれ)みかんの皮と実をふんだんに使用。柑橘系の香りのホップと相まって、ジューシーかつ爽やかな風味のIPA(インディア・ペールエール=中程度かそれよりもやや高いアルコール度数をもつエール)。
口に含んだときはさほどでもないのに、後から口内を駆け巡る柑橘香がおしとやかで感じ良い。木内酒造さんは茨城の蔵元だけに梅酒でも有名ですが、ビールでもこういった地のもの使いがお得意。
▼ラストはEspresso Stout(エスプレッソスタウト)。
深煎りのコーヒー豆を加えて醸造した、重厚な風味を持つ黒ビール。エスプレッソのような深い香りと、苦味・酸味のバランスが絶妙。
最初「エスプレッソスタウト」と聞いた瞬間、『エスプレッソみたいな色の黒ビールなんでしょ?』と高を括ったら、ほんとうにコーヒー豆を使っていた!しかも、キワモノビールになる一歩手前で、コーヒー豆がギリギリ主張する感じが素晴らしい。
ほのかなチョコレート香のような極上の黒ビールを楽しめます。
いやー、呑み比べ、楽しかった。
ちなみに、この常陸野ネストビールを手がける木内酒造さんは、横浜スタジアムでいただける、横浜DeNAベイスターズ球団オリジナル醸造ビールも手がけているのだとか。
▼つい、この間のベイスターズとの最終戦で、ベイスターズファンの友人から教えていただきました。
いやー、どうりでベイスターズのビールが美味しいわけです。
教えて頂いた直後に水戸を訪れて、本家本元の常陸野ネストビールを呑むことができたのも、何かのご縁ですかね。
常陸野ブルーイング水戸
※私の2冊目の著書です。ありがたいことに、韓国でも翻訳出版されました!2/11にはオーディオブックも出ました。今年は3冊目の著書を出すべく、準備中です。
そこで今日は、水戸駅の私のお気に入りスポットの紹介をいたします。
ここは、ビール好きなら間違いなし!
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水戸駅ビル直結!常陸野ネストビールの樽生が楽しめる「常陸野ブルーイング水戸」
そのお気に入りスポットとは、水戸駅の隣接のビア&カフェ・常陸野ブルーイング水戸 (旧店名、トゥルー・ブルー)です!
水戸駅南口の駅ビル内にあるので、電車の発着ギリギリまで美味しいビールが楽しめます。
しかもこちらは、かの有名な地ビール、常陸野ネストビールの醸造元である木内酒造直営のビア&カフェです。
▼カフェだから、こんな可愛いメニューもあります。
でも、ここで是非味わっていただきたいのは、やはりビール!
なぜなら常陸野ネストビールは、インターナショナルビアサミットやワールドビアカップなど、世界の名だたるビアコンテストで最高賞を受賞している、日本が誇る地ビールですから!
常陸野ネストビールのテイスティングセット(900円+税)を試してみた!
私は茨城県商工会連合会でセミナーをすることが多く、その際のターミナルステーションとなるのが水戸駅なので、自然と水戸駅周辺の飲食店に足を運ぶ機会が増えました。
その中で、最も気に入ったのがここでした。セミナー講師の仕事で立ちっぱなしで数時間声を出し、カラッカラになった喉と身体に極上のビールを流し込む瞬間。こんな至福の瞬間が他にありましょうか(いや、無い)。
▼今日もここのためにお昼は軽めにして、セミナー後、直行でかけこみました!
▼すると、おや?
常陸野ネストビールのテイスティングセットだなんて!
これは、試さずにいられるでしょうか(いや、いられない)。
「お酒好きの方にオススメ!」と書かれているからには「Set B」を頼むしかないですね。
▼店内はウッディーで落ち着く感じ。
▼常陸野ネストビールのアイコンである、ふくろうグッズも販売しています。
▼グラスなどのお酒まわりグッズもあります。これが栓抜きだなんて、可愛いすぎやしませんか?
まあここは
「私は、ビールを呑みに来てるのよ!」
と物欲を振り払いつつ着席し、ちょっと背筋を伸ばして、「Set B」をオーダーします。
さあ、どんなビールが出てくるのでしょうか?
常陸野ネストビールテイスティングセットBは、軽いものから重厚なものまで楽しめる!
▼こちらが、その「Set B」。うやうやしく、店員さんが木の枠を捧げ持ち、目の前に下ろしてくださいます。
▼まずは、軽めのWeizen(ヴァイツェン)から!
小麦麦芽を使った、ドイツ伝統的なスタイルを踏襲した酵母入りビール。バナナやクローヴを思わせる甘い香りとまろやかでシルキーな口当たりで、ビールが苦手という方でも、これはすっきりいただけてしまうのではないでしょうか。
▼徐々にヘビーなものに。2杯目はDAi DAi Ale(だいだいエール)。
茨城県石岡産の福来(ふくれ)みかんの皮と実をふんだんに使用。柑橘系の香りのホップと相まって、ジューシーかつ爽やかな風味のIPA(インディア・ペールエール=中程度かそれよりもやや高いアルコール度数をもつエール)。
口に含んだときはさほどでもないのに、後から口内を駆け巡る柑橘香がおしとやかで感じ良い。木内酒造さんは茨城の蔵元だけに梅酒でも有名ですが、ビールでもこういった地のもの使いがお得意。
▼ラストはEspresso Stout(エスプレッソスタウト)。
深煎りのコーヒー豆を加えて醸造した、重厚な風味を持つ黒ビール。エスプレッソのような深い香りと、苦味・酸味のバランスが絶妙。
最初「エスプレッソスタウト」と聞いた瞬間、『エスプレッソみたいな色の黒ビールなんでしょ?』と高を括ったら、ほんとうにコーヒー豆を使っていた!しかも、キワモノビールになる一歩手前で、コーヒー豆がギリギリ主張する感じが素晴らしい。
ほのかなチョコレート香のような極上の黒ビールを楽しめます。
いやー、呑み比べ、楽しかった。
あとが記
ちなみに、この常陸野ネストビールを手がける木内酒造さんは、横浜スタジアムでいただける、横浜DeNAベイスターズ球団オリジナル醸造ビールも手がけているのだとか。
▼つい、この間のベイスターズとの最終戦で、ベイスターズファンの友人から教えていただきました。
いやー、どうりでベイスターズのビールが美味しいわけです。
教えて頂いた直後に水戸を訪れて、本家本元の常陸野ネストビールを呑むことができたのも、何かのご縁ですかね。
常陸野ブルーイング水戸
※私の2冊目の著書です。ありがたいことに、韓国でも翻訳出版されました!2/11にはオーディオブックも出ました。今年は3冊目の著書を出すべく、準備中です。
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