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見るからに清楚なコワニーだけど…2/4〜のアレンジ(アジサイ、チューリップ、スプレーバラ、スイトピー、コワニー、ラナンキュラス)
こんにちは!時間・行動・お金をセルフコントロールする方法を、毎日ブログで発信しています。セルフコントロールアドバイザーで税理士の木村聡子(@kimutax)です。
来週はセミナー講師のお仕事が2本あるので、もろもろ前倒しでことを進めるため、今日も仕事。平日に夜遅くまで仕事をするより、土日も含めて毎日8時間ずつ仕事をするのが私の性格には合っています。
さて、私の事務所では生花を飾ってます(事務所に花を飾る理由はこちらから)。用賀のお花屋さん・Beone(ベオーネ)さんに、週替わりで花を活けて頂いています。
来週はセミナー講師のお仕事が2本あるので、もろもろ前倒しでことを進めるため、今日も仕事。平日に夜遅くまで仕事をするより、土日も含めて毎日8時間ずつ仕事をするのが私の性格には合っています。
さて、私の事務所では生花を飾ってます(事務所に花を飾る理由はこちらから)。用賀のお花屋さん・Beone(ベオーネ)さんに、週替わりで花を活けて頂いています。
もう、今回のアレンジ、大好きです。まるで華やかな花束です。
アジサイ(モヒート)。
ちなみにモヒートとは、このミントの葉の入ったカクテルのこと!うー、呑みたくなってきた!
スイートピーは2種類使いです。こちらの白いものは「ステラ」。
そして紫色の「アーリーブルー」。手前はスプレーバラの「オレンジドット」。
チューリップも2色づかいです!こちらは「ダブルストーム」。
濃いピンクの八重咲きの「チャト」。
2種類のお花を2色づかいにすることで、華やかさが一段と増しています。
そしてこれからの季節の主役。ぽってりとして可愛いラナンキュラス。大好きなお花の一つです。
でも、今回私を惹きつけて離さないのは、またも脇役のコワニー。
この清楚な外見と、限りなく純白に近い花びらの白さが、この豪華なアレンジの中でピリッと引きしめ役になっています。
でも、この楚々としたいでたちからは想像もつかないポテンシャルの持ち主でして…。英名は「Flowering Onion」。茎を切ると、ネギやにんにくのような香りがするのだとか!そう言われると、お花のつき方がネギ坊主っぽい?
花言葉も「無限の悲しみ」「正しい主張」と、なんだか意味深。
花言葉を調べてから改めてコワニーを見つめると、、、
ちなみにモヒートとは、このミントの葉の入ったカクテルのこと!うー、呑みたくなってきた!
スイートピーは2種類使いです。こちらの白いものは「ステラ」。
そして紫色の「アーリーブルー」。手前はスプレーバラの「オレンジドット」。
チューリップも2色づかいです!こちらは「ダブルストーム」。
濃いピンクの八重咲きの「チャト」。
2種類のお花を2色づかいにすることで、華やかさが一段と増しています。
そしてこれからの季節の主役。ぽってりとして可愛いラナンキュラス。大好きなお花の一つです。
でも、今回私を惹きつけて離さないのは、またも脇役のコワニー。
この清楚な外見と、限りなく純白に近い花びらの白さが、この豪華なアレンジの中でピリッと引きしめ役になっています。
でも、この楚々としたいでたちからは想像もつかないポテンシャルの持ち主でして…。英名は「Flowering Onion」。茎を切ると、ネギやにんにくのような香りがするのだとか!そう言われると、お花のつき方がネギ坊主っぽい?
花言葉も「無限の悲しみ」「正しい主張」と、なんだか意味深。
花言葉を調べてから改めてコワニーを見つめると、、、
正論を説く潔癖さゆえ孤高で、他者から受け入れらない悲しみをたたえつつ、凛としている。
そのように花の姿が見えてくるから不思議です。
【おまけ】
先週のアレンジの活け直しです!これが…
【おまけ】
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