日刊 > 〆のおはなしhttps://akirako.jp/
引き続きお読みくださるという方は、お手数おかけいたしますが、新ブログをブックマーク、もしくは、リーダーに登録して頂けましたら嬉しいです。こちらのブログ(ライブドアブログ)は更新はしませんが、残しておきます。
ご訪問、ありがとうございました。
あたしは自分のほか、だれにもなりたくないわ。
くらしのきほんの今日の「おやすみなさい」が、
「子どもの頃に読んだ、好きな本を取り出して、寝る前に読んでみてはいかがでしょうか。」
だったので、あれ以来カバンに入れ、折に触れ読んでいる「赤毛のアン」を取り出して読んでみた!
1月6日を〆る言葉は、その中から、これ。
むしろ、赤毛のアンは、大人が読むべき本じゃなかろうか。
※以前よりLife Stripeというブログで、その日の中で記憶に残った言葉を散文的にいろいろと紹介していました。それを引き継ぎ、こちらのブログで2015年6月4日から「〆のひとこと」をスタートさせました。
=========================
2016年1月6日の一日一新
「子どもの頃に読んだ、好きな本を取り出して、寝る前に読んでみてはいかがでしょうか。」
だったので、あれ以来カバンに入れ、折に触れ読んでいる「赤毛のアン」を取り出して読んでみた!
1月6日を〆る言葉は、その中から、これ。
あたしは自分のほか、だれにもなりたくないわ。(赤毛のアン)
むしろ、赤毛のアンは、大人が読むべき本じゃなかろうか。
子どもの頃には、スルーしていた言葉がズキズキ胸に突き刺さる。
私が、アンと同じくらいの年齢のときに(その時も読んでいたはずなのに)
「自分のほか、だれにもなりたくない」
ってきっぱりとした、ありのままの自分を受け入れ尊重する気持ちを持っていたらなぁと、思うのよ。
だから、もしも、お子さんがいる方が、赤毛のアンを読み返して胸を打たれた言葉があったら、子どもと楽しめる本だから、どうしてこの言葉がいいのか、感想をお子さんと共有してほしい…。
お子さんは、その時は「きょとん」として聞くだけかもしれないけれど。きっと、あとでじわっとくることがあると思うから。
私が、アンと同じくらいの年齢のときに(その時も読んでいたはずなのに)
「自分のほか、だれにもなりたくない」
ってきっぱりとした、ありのままの自分を受け入れ尊重する気持ちを持っていたらなぁと、思うのよ。
だから、もしも、お子さんがいる方が、赤毛のアンを読み返して胸を打たれた言葉があったら、子どもと楽しめる本だから、どうしてこの言葉がいいのか、感想をお子さんと共有してほしい…。
お子さんは、その時は「きょとん」として聞くだけかもしれないけれど。きっと、あとでじわっとくることがあると思うから。
※以前よりLife Stripeというブログで、その日の中で記憶に残った言葉を散文的にいろいろと紹介していました。それを引き継ぎ、こちらのブログで2015年6月4日から「〆のひとこと」をスタートさせました。
=========================
2016年1月6日の一日一新
・ブログPVを手帳に書き始める(カワイさんのまね)
・ブログ個別記事のURLを、意味ある英数字にし始める
・ブログ個別記事のURLを、意味ある英数字にし始める
2016年1月6日の一日一捨
・とあるマンスリータスクを削除(今後はしないことに) memento mori
・生まれてから18,108日 80歳まで11,112日
=========================
・生まれてから18,108日 80歳まで11,112日
=========================



コメント