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アンティコフォルノ(ANTICO FORNO)@桜新町 〜窯焼きピッツァとパスタと前菜盛りが美味しい「満点接客」のお店!
こんにちは!時間・行動・お金をセルフコントロールする術を、毎日ブログでお伝えしています。税理士の木村聡子(@kimutax)です。
今日は地元桜新町で、麺処さとうさんの次に私がよく行くお店を紹介します。
そのお店とは、窯焼きピザとパスタが美味しい、神接客のお店・アンティコ フォルノ (ANTICO FORNO)さんです!
▼桜新町の駅の通りを用賀方面に歩き、ほどなく右折したところに…
▼マンションというよりは、「アパート」と表現したほうがしっくりくる古びた建物の1階に、アンティコフォルノはあります。
▼入り口にはメニュー。達筆じゃないけど、丁寧に書いてあって、あたたかみが伝わります。
▼入り口はテラス席。冬場も暖かく、夏はここで飲むビールが美味しいんですよ!
テラス席は冬場は防寒対策バッチリですし、夏場は防虫対策もぬかりなしです。タバコを吸う方やペット連れの方は、安心してテラス席へどうぞ!
ちなみに、喫煙可能なのはココだけ。お店の中は完全禁煙状態です。
これもタバコを吸わない身としては、嬉しいところ。
▼お店の中も建物同様、ちょっといい感じに古びてます。
▼エリアは大きく2つに別れ、手前のエリアに釜があります。これがお店の名前、ANTICO FORNO(古いオーブン)の由来。
↑この写真だけ去年の10月に写したものですが、冬以外は釜のそばだと、暑がりさんにはちょっとたいへん。ビールが進みますよ(笑)。
▼お店に入ってすぐのエリアは、釜の前のカウンター席と、4人がけテーブルが2つ。
▼奥のエリアは、大小テーブル席が4つあり、落ち着いた雰囲気。
▼いつも1人でランチを食べるときは、奥の2人掛けの席に通してもらいます。机と机の間がゆったりしてるのもいいんですよね。
▼アンティコフォルノは、夜にがっつり食べるのもいいですが、ランチタイムがおすすめ!
ピッツァは、一回り小さいサイズにも対応してくれますよ。釜で一気に焼き上げるので、中はもちもち、外はカリッとしていて、皮の美味しさを楽しめます。トマトソースなしのアフェッタートやビアンケッティを食べると、皮の風味をじっくり味わえますよ!
パスタは定期的に内容が変わります。私はここのお肉(魚)と野菜の組み合わせのパスタが、特に好き。自宅でパスタ作るときの、いいアイデアになるんですよね!以前こちらで食べた、しらす×空豆や、このメニューにある、カキ×ルッコラは、その後自宅でも真似して作ったりしています!
この日は、牛挽肉と小松菜のトマトソースにしました!
▼あとは、必ず前菜の盛り合わせは頼みます!
▼さて、まずは前菜が運ばれてきました。これで400円!といつも驚かされます。
▼マッシュルーム入りイタリアンオムレツに、生ハムの薫製。
▼真鯛のカルパッチョに、小タマネギのバルサミコ酢漬け。私はこの小タマネギに目がありません!
前菜盛りも、少しずつ内容が変わるんですが、小タマネギはしばらくそのままでいてほしいな♪
▼前菜を食べ終えるタイミングにぴったり合わせて、アツアツのパスタが運ばれます。こちらは料理を出すタイミングも、いつもいいんですよね〜。
▼パスタは+200円で大盛りに出来ますが、大盛りにする必要はないですよ(笑)。デフォルトサイズも超ボリューミー。
パスタのソースも素材を活かしジューシーで美味!お腹に余裕がある方は、ぜひオプションでパンもオーダーして、ソースもキレイに召し上がってくださいね。
最後にこちらのお店、接客がほんと素晴らしいんです。フロアの人も、お料理をされる方も、いつもニコニコ。親しみを込めながらも、お客さんに失礼とか馴れ馴れしさはない。毎回、気持ちいい対応をして下さいます。
▼実は、以前書いたこのエントリー、読んだ方もいらっしゃるかと思いますが…
この「満点解答」をされた方というのが、ここアンティコフォルノのフロアの方なんです(*≧艸≦)
※私の2冊目の著書です。海を渡って韓国でも翻訳出版されました!現在、3冊目の著書を出すべく、準備中です。
今日は地元桜新町で、麺処さとうさんの次に私がよく行くお店を紹介します。
そのお店とは、窯焼きピザとパスタが美味しい、神接客のお店・アンティコ フォルノ (ANTICO FORNO)さんです!
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キムラボとは? アンティコ フォルノの外観です!
▼桜新町の駅の通りを用賀方面に歩き、ほどなく右折したところに…
▼マンションというよりは、「アパート」と表現したほうがしっくりくる古びた建物の1階に、アンティコフォルノはあります。
▼入り口にはメニュー。達筆じゃないけど、丁寧に書いてあって、あたたかみが伝わります。
▼入り口はテラス席。冬場も暖かく、夏はここで飲むビールが美味しいんですよ!
テラス席は冬場は防寒対策バッチリですし、夏場は防虫対策もぬかりなしです。タバコを吸う方やペット連れの方は、安心してテラス席へどうぞ!
ちなみに、喫煙可能なのはココだけ。お店の中は完全禁煙状態です。
これもタバコを吸わない身としては、嬉しいところ。
アンティコ フォルノの中です!
▼お店の中も建物同様、ちょっといい感じに古びてます。
▼エリアは大きく2つに別れ、手前のエリアに釜があります。これがお店の名前、ANTICO FORNO(古いオーブン)の由来。
↑この写真だけ去年の10月に写したものですが、冬以外は釜のそばだと、暑がりさんにはちょっとたいへん。ビールが進みますよ(笑)。
▼お店に入ってすぐのエリアは、釜の前のカウンター席と、4人がけテーブルが2つ。
▼奥のエリアは、大小テーブル席が4つあり、落ち着いた雰囲気。
▼いつも1人でランチを食べるときは、奥の2人掛けの席に通してもらいます。机と机の間がゆったりしてるのもいいんですよね。
アンティコ フォルノのメニューはこんな感じ!
▼アンティコフォルノは、夜にがっつり食べるのもいいですが、ランチタイムがおすすめ!
ピッツァは、一回り小さいサイズにも対応してくれますよ。釜で一気に焼き上げるので、中はもちもち、外はカリッとしていて、皮の美味しさを楽しめます。トマトソースなしのアフェッタートやビアンケッティを食べると、皮の風味をじっくり味わえますよ!
パスタは定期的に内容が変わります。私はここのお肉(魚)と野菜の組み合わせのパスタが、特に好き。自宅でパスタ作るときの、いいアイデアになるんですよね!以前こちらで食べた、しらす×空豆や、このメニューにある、カキ×ルッコラは、その後自宅でも真似して作ったりしています!
この日は、牛挽肉と小松菜のトマトソースにしました!
▼あとは、必ず前菜の盛り合わせは頼みます!
アンティコ フォルノに来たら前菜盛りは頼むべし!
▼さて、まずは前菜が運ばれてきました。これで400円!といつも驚かされます。
▼マッシュルーム入りイタリアンオムレツに、生ハムの薫製。
▼真鯛のカルパッチョに、小タマネギのバルサミコ酢漬け。私はこの小タマネギに目がありません!
前菜盛りも、少しずつ内容が変わるんですが、小タマネギはしばらくそのままでいてほしいな♪
▼前菜を食べ終えるタイミングにぴったり合わせて、アツアツのパスタが運ばれます。こちらは料理を出すタイミングも、いつもいいんですよね〜。
▼パスタは+200円で大盛りに出来ますが、大盛りにする必要はないですよ(笑)。デフォルトサイズも超ボリューミー。
パスタのソースも素材を活かしジューシーで美味!お腹に余裕がある方は、ぜひオプションでパンもオーダーして、ソースもキレイに召し上がってくださいね。
まとめ
最後にこちらのお店、接客がほんと素晴らしいんです。フロアの人も、お料理をされる方も、いつもニコニコ。親しみを込めながらも、お客さんに失礼とか馴れ馴れしさはない。毎回、気持ちいい対応をして下さいます。
▼実は、以前書いたこのエントリー、読んだ方もいらっしゃるかと思いますが…
この「満点解答」をされた方というのが、ここアンティコフォルノのフロアの方なんです(*≧艸≦)
※私の2冊目の著書です。海を渡って韓国でも翻訳出版されました!現在、3冊目の著書を出すべく、準備中です。
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